※参加予定だった方々には大変申し訳ございませんが、今回は都合により中止とさせて頂きます。
- KINECT Hackathon
1st round-
～最新技術を駆使して次世代サービスを開発せよ～
presented by Microsoft&Samurai Incubate&東京エレクトロンデバイス
KINECT技術を駆使し、「できるできないでなく、やるかやらないか」
で世界を変えるような新サービスを開発しよう！
■イベント概要
■1st round(今回)
1st roundはアイデアソンと
2nd round(ハッカソン合宿)のオリエンテーションになります。
https://everevo.com/event/1871
■2nd round(次回8/3(金)-8/5(日))
2泊3日の合宿型KINECTハッカソン。
マイクロソフトのエンジニアとサムライインキュベートが参加者を全面サポート。
最終日に、合宿の結果をプレゼンして頂きます。
>>>↓ハッカソン合宿の応募はここから<<<
https://everevo.com/event/1872
>>>↑2ndはここから応募をよろしくお願いします！<<<
また、当イベントにご参加された方々は
「Kinect for Windows Contest 2012」へもご参加頂けます。
http://k4wa.com
Kinect for Windowsを活用したサービスやアプリケーションの普及を目指して、
アイデアを募集するコンテストを開催いたします。ぜひふるってご応募ください。
主催：Kinect for Windows Contest 実行委員会（事務局：株式会社ゴーガ）
協賛：日本マイクロソフト株式会社、株式会社サムライインキュベート、東京エレクトロン デバイス株式会社
グランプリ賞金：100万円
■日程
・事前オリエンテーション 7月30日(月)19:00～21:00
・開発合宿期間 8月3日(金)19:00～8月5日(日)18:00（※帰宅自由）
・最終プレゼンテーション 8月5日(日)18:00～21:00（※どなたでもご観覧頂けます。）
■対象者
下記に当てはまる方
・KINECT技術を採用したサービス開発に関心がある
・本気でサービス開発をする意思がある
（※法人・個人、どなたでもご参加頂けます。）
■参加チーム数
最大7チーム
※最小催行チーム数4チーム
※今回のイベントでチームを探しても構いません！
■参加費
KINECT Hackathon 1st round参加 1,000円/名
(※チーム参加ですが、１名ずつご負担ください)
■持ち物(次回)
2nd roundでは1チームに必ず【KINECT for Windows】をお持ちのうえご参加ください。
※お持ちでない方も参加できるように、【先着３台】貸し出しできます！貸出希望の方はこちらまでお問い合わせください。
※両角
■イベントスケジュール
事前オリエンテーション：7月30日(月)19:00～21:00
・Windowsアプリ開発もしくはKinect開発経験の確認
（C#(.NET Framework)もしくはC++の経験）
・MSエバンジェリスト・エンジニアによるオリエンテーション
・TED主催「Kinect for Windows Contest 2012」の紹介
⇒オリエン後、チームでのサービス案考案を開始して頂きます。
開発期間：8月3日（金）19:00～8月5日（日）21:00
・機材等準備タイム 8/3（金）19:00〜20:00
開発予定のサービスの概要及びスケジュールについて各チームでプレゼンして頂きます。
・最終プレゼンテーション： 8月5日（日）18:00～21:00
サービス概要および作成したデモ版を発表して頂きます。 （各社プレゼン10分＋フィードバック5分）
フィードバック：MSエバンジェリストおよびエンジニア、サムライインキュベート、東京エレクトロンデバイス
⇒合宿期間中、マイクロソフトKINECT担当者、サムライインキュベートがメンターリング致します。
■協賛
日本マイクロソフト株式会社
東京エレクトロン デバイス株式会社
■開発環境
◇開発/動作環境
OS;
Windows 7/ Windows 8 consumer preview
※Macユーザーの方はBoot campをご利用ください。
H/W;
・X86/x64 プロセッサー
・2.66Ghzを推奨
・USB2.0フルサポート
・2GB以上のメモリー
S/W；
・Microsoft® Visual Studio® 2010 Express
・Visual Studio 2010
・NET Framework 4.0
・KINECT for Windows SDK
*KINECT for Windows SDKを使用しており、その上で動作するミドルウェアを含む他のソリューションは使用しても問題ありません
KINECT；
基本KINECT for Windows センサーデバイスを使用してください
他社製のセンサーデバイスは不可となります
FAQ
1.Open NIを使用してもいいのでしょうか？
KINECT for Windows センサーはOpen NIを使用した場合は動作しません
2.他社からリリースされているセンサーデバイスを使用してもよいでしょうか？
今回はKINECT のアプリケーション開発です。KINECTを使用するようにしてください
3.仮想環境上で動作しますか？
動作しません
【参考】Kinectの未来
KINECT HACKS ：Kinectに関する最新ニュースや面白い話を紹介しているサイトです。
http://kinecthacks.net/
Youtube「Kinect Effect」 ： 「私たちは全く新しいゲームやエンターテイメントを楽しんでいただくために Kinect を作りました。そして今、世界では私たちが考えもつかなかった Kinect の活用がされ始めています。それは人々を助けることや、インスピレーションを受けたものなど、さまざまな分野に広がっています。私たちはこの広がりを、 「The Kinect Effect」と呼んでいます。」（XboxWEBサイトより引用）
http://www.youtube.com/watch?v=T_QLguHvACs
Youtube 「Microsoft Future Vision (2011)」 ：2020年の未来を描いている動画です。Kinectを含めた最新技術がより発展し応用されることで、このような世界が実現するかもしれません。
http://www.youtube.com/watch?v=a6cNdhOKwi0
Youtube 「発表者とスクリーンを一体化するプレゼンスタイル #DigInfo」 ：こういうのもあるみたいです。
http://www.youtube.com/watch?v=LyTIYt_grD8
