特別企画第3弾！
ジャパンハート法人向けセミナー アーカイブ動画限定公開
ジャパンハートでは、企業・団体の皆様とお互いの特長を活かした協働によって、医療の届かないところに医療を届け、すべての人が、生まれてきてよかったと思える世界を実現する活動に取り組んでいます。
これまでに開催した法人向けセミナーでは、私たちの活動や目指す社会についてお伝えするとともに、様々なかたちで企業様とジャパンハートが協働する方法をご紹介させていただき、多くの反響をいただきました。
「参加したかったが、都合が合わずに参加できなかった」
「参加したが、あの回をもう一度見たい」
「参加できなかった社員にもおすすめしたい」
というお声をいただき、今回特別企画第3弾として、これまでのセミナー動画をアーカイブとして限定公開いたします。
こんな方におすすめ
✓ SDGsの目標達成やCSR活動の推進に関心がある
✓ 自社の事業を通して、社会課題の解決に取り組みたいと思っている
✓ 社員が参加しやすい社会貢献施策を検討している
✓ ジャパンハートの活動や取り組み、ビジョンやミッションに関心がある
✓ どのような形で「社会貢献」に取り組むか、模索している
✓ 予定が合わず、過去のセミナーに参加できなかった
✓ セミナーに参加したが、聞き逃した部分があり、もう一度聞きたい
セミナーアーカイブリストはこちら
◆第13回 災害に強い社会をつくる力 ～企業とNPOが描く大規模災害支援の未来～
南海トラフ地震や首都直下型地震などの大規模災害発生が心配される昨今において、災害対策として企業×NPOで出来る取り組みについてご紹介いたします。災害大国と言われる日本において、災害への備えは必要不可欠です。東日本大震災、能登半島地震などで実際に現場で活動したジャパンハートスタッフから、必要な備えや企業としてできる取り組みについてお話いたします。
◆第14回 医療を諦めない社会を企業と共に創る ～カンボジア新病院プロジェクトで広がる共創の未来～
2025年10月31日、ついにジャパンハートのカンボジアでの2カ所目となる新たな医療活動拠点「ジャパンハートアジア小児医療センター」が開院しました。このプロジェクトは、これまで以上に多くの子どもたちの命と心を救い、「命の格差」をなくすための大きな挑戦です。法人様の社会的価値の創出、ブランド力向上、社員のエンゲージメント強化など、事業活動と社会貢献を両立する新たな可能性のヒントをご提供します。
◆第15回 負の連鎖を断ち切り持続可能な医療を実現する ～カンボジアとジャパンハートの歩み～
カンボジアでは歴史的背景から医療者が不足し、今なお医療へのアクセスが難しい状況が続いています。カンボジアの医療課題にジャパンハートはどう向き合ってきたのか。一見すると遠い国の出来事や課題のように思いますが、カンボジアでの医療活動は日本の医療にもつながっています。ジャパンハートのカンボジアでの歩みを、現地の歴史を踏まえながら具体的にお伝えし、CSR活動を検討される皆さまに、今後のお取り組みへの具体的なヒントをご提供します。
◆第16回 祝意を寄付に代える、新しい社会貢献のかたち ～「こころの花束」法人様向け説明会～
「こころの花束」は、オフィス移転や周年記念、人事異動などの際、祝意を「お花」ではなく「寄付」というかたちで贈っていただく新しい仕組みです。お花の管理や処分の負担を減らし、環境にもやさしい社会貢献が実現します。そしていただいたご寄付は、ジャパンハートの「医療の届かないところに医療を届ける」活動につながります。持続可能な社会づくりに貢献できる、法人様にとって新しい社会貢献のかたちについて、ご紹介いたします。
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団体紹介
特定非営利活動法人ジャパンハート
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGO。
アジアの開発途上国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約4万件実施しており、2004年の設立から累計数は35万件以上。日本国内では離島・へき地への医療者派遣、災害被災地への現地支援や小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組む。
“命”を救うだけではなく、“人生”や“心”を救う医療を信条としており、20年にわたり目の前のひとりと向き合い続けている。
