オフィス移転や周年記念、人事異動などの際、祝意を「お花」ではなく
「寄付」というかたちで贈っていただく新しい仕組み
──それが「こころの花束」です。
お祝いとして届けられたお花は、一定期間が過ぎると処分が必要となり、設置や管理にも手間や費用がかかります。
そこで、お花の代わりにジャパンハートへの寄付というかたちで祝意を届けていただくことで、管理や処分にかかる負担を減らしながら、環境にもやさしい社会貢献が実現します。
そしてそのご寄付は、ジャパンハートの「医療の届かないところに医療を届ける」活動へとつながります。
お祝いの気持ちを持続可能な社会づくりにつなげる、法人様にとって新しい社会貢献のかたちについて、ご紹介いたします。
こんな方におすすめ
- ✓ 取引先からお祝いで贈っていただいた生花を飾るスペースが限られている✓ 祝い花の処分に手間や心苦しさを感じている✓ 事務所移転・人事異動・周年事業などの節目をCSRの機会にしたい✓ SDGs、気候変動対策に貢献する取り組みを探している
団体紹介
特定非営利活動法人ジャパンハート
「医療の届かないところに医療を届ける」を理念に国内外で活動する日本発祥の国際医療NGO。
アジアの開発途上国で、小児がん手術などの高度医療を含む治療を年間約4万件実施しており、2004年の設立から累計数は35万件以上。日本国内では離島・へき地への医療者派遣、災害被災地への現地支援や小児がんの子どもと家族の外出を医療者がサポートする活動に取り組む。
“命”を救うだけではなく、“人生”や“心”を救う医療を信条としており、20年にわたり目の前のひとりと向き合い続けている。