締め切り迫る!
AOSデータ×アジアが誇る三浦法律事務所とのスペシャルコラボレーション
イベントの詳細はコチラ
〈こんなお悩みありませんか?〉
・個人情報保護法に関しての見直しができていない
・クロスボーダーM&Aを考えている
・海外子会社不祥事
・ハラスメント対策/対応って何をどこまでしたらいいか分からない etc.
個人情報保護法の最新解釈から、クロスボーダーM&Aのリスク管理、表明保証保険の最新情報、海外子会社不祥事への迅速対応、 効果的なハラスメント対策まで、今、企業が直面する法務課題をAsian Legal Businessの「ALB Fast 30」において、 "アジアで成長著しい法律事務所30"に国内で唯一3年連続で選出されている三浦法律事務所の弁護士の皆様に徹底解説いただきます。
5つの専門セッションと展示・懇親会を通じて、参加した皆さまが明日からの実務に直結する知識とネットワークをご提供します。
【内容】
1. 個人情報保護法 いわゆる3年ごと見直し
2. 表明保証保険最新情報と利用のコツ
3. パネルディスカッション:クロスボーダーM&A重要論点の落としどころ*
4. 海外子会社における不祥事リスクとその対応
5. ハラスメント対応における留意点
◆スペシャルゲスト
・ヤマトホールディングス(株) 法務/コンプライアンス部門:
パネルディスカッションでは、実際に企業で日々M&Aに携わられている担当の方をお招きし、自社でのプラクティスや企業目線での指摘を行い、ディスカッションを行う予定です。
・株式会社 LIXIL コンプライアンス部門 部長 弁護士 岩井 佑介様:
海外子会社におけるコンプライアンス確保の方法及び不祥事が起きた企業法務において海外子会社のコンプライアンス対応において第一線で活躍されているインハウス弁護士の岩井先生をお招きし、海外子会社にまつわる不祥事リスクに係る実務上の対応について対談形式で議論します。
また、講演後の懇親会では、来場者の方々とはもちろん、通常ではなかなか直接お話しできる機会のとれない三浦法律事務所の皆様とご歓談・情報交換いただけます。
オフラインでしか聞けない情報を完全無料でつかめるまたとない機会になっております。次の開催予定は未定ですので、少しでも気になる方はお気軽にご参加くださ
イベントの詳細はコチラ
<以下URLよりお申し込みください。>
https://form.run/@aosdata-YrtNAN9n8BxJ0DHDSRYi
◇開催日時:2024年11月18日 (月) 12:00~19:30(※開場12:30頃~)
◇開催形式:オフライン限定開催
◇開催場所:LUMINE0(ルミネゼロ)
NEWoman Shinjuku 5F:https://www.lumine.ne.jp/luminezero/
◇定員:先着200名
◇参加費:無料(事前登録制)
◇申込方法:以下URLよりお申し込みください。
https://form.run/@aosdata-YrtNAN9n8BxJ0DHDSRYi
お申し込みに際し、以下注意事項をご確認いただき、ご同意の上、お申し込みください。
※本セミナーは、オンライン配信は行いません。会場参加のみとなりますのでご注意ください。
※主催者の判断により、受講をお断りすることがございます。その際はご了承ください。
※個人事業主の方は、お申し込みをご遠慮ください。
※お申し込み多数の場合は抽選とさせていただきます。
ご入力いただいた個人情報は、本セミナーに関するご案内、AOSデータおよびAOSグループ企業、三浦法律事務所からの情報提供に利用いたします。
※個人情報の取扱いにつきまして各社プライバシーポリシーをご確認いただき、ご同意の上、お申し込みください。
◇三浦法律事務所 弁護士の先生方のご紹介
・小倉 徹 氏/弁護士:ベーカー&マッケンジー法律事務所(外国法共同事業)所属時から現在に至るまで、一貫して、国内外でサービスを展開する事業者に対し、IT、個人情報・プライバシーの分野において法的アドバイスを提供する。
・村田 晴香 氏/弁護士:2008年弁護士登録(第一東京弁護士会所属)。
長島・大野・常松法律事務所、Paul Hastings法律事務所にて勤務後、日比谷中田法律事務所のパートナーを経て2019年に三浦法律事務所に参画、日本企業による海外企業の買収、ベンチャー投資等を専門とする。
その間Allen &Overyのロンドンオフィスへ出向し最新の法務プラクティスも経験している。
日本企業による海外企業に対する買収や投資を専門とし、メーカー、金融、医療関係を含む多くの事業会社による海外企業買収を手掛け、豊富な経験に基づく実務的アドバイスと顧客目線の迅速なサービスが多くの日本企業の支持を得ている。
・渥美 雅之 氏/弁護士:2009年弁護士登録、ニューヨーク州弁護士、英国弁護士。
公正取引委員会、森・濱田松本法律事務所、インハウス弁護士を経て2019年に三浦法律事務所に参画。
海外子会社における不祥事対応、内部通報制度の運用等海外コンプライアンス案件に、インハウス・外部弁護士として多数関与した経験を有する。Asia Legal Business誌が主催する「アジアにおける特筆すべき40歳未満の弁護士40人」(Asia 40 Under 40)の一人に選出されるなど、対外的に高い評価を得ている。
・大村 剛史 氏/弁護士:日々の人事労務問題、就業規則等の社内規程の整備、労基署、労働局等の行政対応、労働組合への対応(団体交渉等)、紛争対応(労働審判、訴訟、労働委員会等)、企業再編に伴う人事施策等、使用者側として人事労務に関する業務を中心に、企業法務全般を取り扱う(取扱案件数4500件以上)。また訴訟・紛争については、人事労務の他、システム開発訴訟、フランチャイズに係る紛争、行政訴訟等、専門的・複雑な事件を含め多数取り扱う。
◇AOS株式会社について