〜若手社員の早期離職を軽減し、強固な組織づくりをする為の取り組みとは？〜

厚生労働省が今年8月に公開した「令和5年 雇用動向調査結果」から
全年齢の中でも〝20代〟の離職率の高さが読み取れます。

また企業拡大の為に資金だけではなく
時間や人的リソースを割いて採用したにも関わらず、
20代のうち13%以上もの社員が早期に離職をしてしまうというデータもあり、
〝何のための採用なのか〟まさに本末転倒といっても過言ではございません。

そこで、本セミナーでは
今後会社を支えていく優秀な若手メンバーの不必要な離職を防ぐ為
若手社員の離職要因や最適な立ち回り、予防策などをお伝えいたします！

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■ウェビナー概要
・日時：2024年9月24日（火）17:00-18:00
・費用：無料
・場所：オンライン（Zoom）
・対象：会社役員・人事担当者様
・参加特典：5分で出来る組織診断　簡易チェックリスト

〝社員の定着率UP〟に焦点を当てたウェビナーを月に1回開催しています。
直近では2024年8月 経営者限定でのセミナーを開催し満足度は4.5/5.0となり、
今回はその人気セミナーシリーズの最新版です！
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〈このような課題をお持ちの企業様におすすめ〉
・若手人材の離職率（定着率）に課題がある
・20代の若手メンバーがなかなか育たない
・信頼していたメンバーの離職が目立つ
・若手、新卒社員との関わり方が分からない　など

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■登壇者
合同会社tri  代表CEO
大久保 圭祐（おおくぼ けいすけ）



プライム上場IT企業の採⽤・育成・労務・⼈事制度設計など、
⼈事企画スペシャリストとして15年以上携わっている経験から
組織開発コンサルタントとして独⽴。

組織の課題を特定し、⼈事戦略の再構築を通して
最終的には組織が⾃らの⼒・⼈材だけで回せるように着地させながらも
⽣産性・利益率・顧客満⾜度をランクアップさせることを得意領域としている。

実際に、年々離職率が⾼まっていた会社をtriが⽀援したことで
会社全体の離職率を下げるだけでなく、
特にリーダー/管理職の退職⼈数が３年間で約３割減少させた等の実績がある。

また、ストレングスファインダー®の認定コーチとして法⼈だけでなく
個⼈の「強み」に関する相談は直近3年間で2,000件を超え、
顧客の売上や仕組み化など多くの成果を出している。

《保有資格》
■国際コーチング連盟プロフェッショナル認定コーチ（PCC）
■⽶国GALLUP 認定ストレングスコーチ
■⽶国CTI 認定プロフェッショナルコーチ（CPCC®）
■国家資格キャリアコンサルタント
■⽶国CCE,Inc.認定GCDF-Japan キャリアカウンセラー
■Korn Ferry社認定TalentQ プラクティショナー
■レゴ®シリアスプレイ® の技法と教材活⽤トレーニング修了認定ファシリテーター
■ATDコンサルティングスキル認定コース終了 など
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■注意事項
・所属企業が確認できない場合、ご参加をお断りさせていただくことがございます
・同企業で複数名ご参加いただく場合、お一人様ずつのお申し込みをお願いいたします
・競合他社様のご参加はお断りさせていただきます

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