第18回ONLINEサロン
定員に達したため、申し込み受付を終了しました。
「地域で暮らし続けることをあきらめない」
―どんな人も自分の家で暮らすー
強度行動障害や自閉症などのある人たちの地域での暮らしを日本各地で支え続けてきた友野さん。
時には自らの本拠地船橋に彼らを受け入れて、一人暮らしやグループホームでの生活に導く。
その活動の実際となぜその実践をされるのか、そこへ至る経緯などお話しいただき、これからの支援のあり方について考えていきたいと思います。
2024年10月10日(木)18:30-20:30
方 式:ZOOMミーティング
参加費:無料
(投げ銭カンパに是非ご協力下さいm(__)m)
申込み方法:everevoより申し込み下さい
定員|先着100名
話題提供 友野 剛行(ともの たけゆき)さん
愛知県春日井市出身55歳。船橋市在住。
①株式会社ふくしねっと工房代表取締役
就労移行支援、就労継続支援、生活介護、グループホーム、放課後等デイサービス、相談支援、30箇所以上の事業所を持ち、強度行動障害、知的重度障害を持つ方などが、全国のその地域で受け入れ先がなくなり、最後の砦として千葉に来たという人も多い。
②株式会社あんど代表取締役
全国居住支援法人協議会の研修委員として、全国で研修会を開催。
全国で数多くの居住支援法人、福祉団体との事業提携を行いながら、全国で入居支援・生活支援を行っている、福祉と不動産が本格コラボした居住支援法人。
千葉県居住支援法人協議会代表理事
プログラム
18:15 参加者チェクイン
18:30 はじめに&登壇者紹介
18:35~19:25 話題提供
19:25~19:35 休憩
19:35~20:15 質疑応答
20:15~20:20 まとめ 事務連絡
※今回はアフタートークはありません
▼問い合わせ先
「知的障害のある人の自立生活について考える会」中村和利
Mail:kaz@fuu-rai.org 電話:070(5572)7004