<<本セミナーはオフラインセミナーです>>
SDGsは、"2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す"ため、17の目標と169のターゲットを定めています。多くの企業がサステナブルな取り組みを進めており、ESG投資の潮流とも相まって、SDGsは企業の生存戦略に不可欠になったと言えるでしょう。
しかしながら、企業がSDGsに向き合うなかで「せっかく取り組んでいるのに、世間にどう周知すればいいのか分からない」「SDGsの分野は幅広いため、リーチするターゲット層が定まらない」「日本国内だけではなく、海外にも自社の取り組みをアピールしたい」といった課題を感じる場面は多いのではないでしょうか。
ニューズウィーク日本版では、規模の大小や業種を問わず、企業のSDGsの取り組みを広く伝え共有し合うことが新しいアイデアや参考になる事例を生む助けになると考え、その発信の場を提供することをミッションに、2023年度から「SDGsアワード」を実施しています。
本セミナーでは、「ニューズウィーク日本版 」のデジタル編集長を務める森田優介氏と、一般社団法人「Think the Earth」のウェブマガジン“think”のニュース編集を始め、多くのSDGsをテーマにした記事・企画に携わるフリーランスライターの岩井光子氏をお招きし、SDGsに関する注目トピックや、普段世の中の情報をどのようにキャッチしているのか、"メディア"と"ライター"それぞれの視点からお話しいただきます。
また、年間20,000件以上のプレスリリース配信をサポートしている@Press(ソーシャルワイヤー株式会社)から配信されたSDGs関連のプレスリリース事例を基に、記事にしたくなるプレスリリースについてもお話しいただきます。
<こんなお悩みがある方におすすめ>
・自社で第一人称で取り組みを伝えても、説得力が足りないと感じている
・継続してSDGsの取り組みを行っていきたい
・他の企業、同業界、海外のスタンダードと見合っているのか検証・比較するのが難しいと感じている
・海外にも自社の取り組みをアピールしたい
・せっかくSDGsに取り組んでいるのに、どう世間に周知すればいいのか分からない
・自社の取り組みを、SDGsの取り組みとして発信して良いか分からない
■登壇者