新規顧客の獲得方法
あなたは、どのように、「新規顧客への営業」を、行っていますか?
- 「新規顧客の獲得」
と聞くだけで、耳が痛いかもしれません。
- 「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みがあれば良いな〜」
これは、多くのスモールビジネスが抱く、「願望」でしょう。
新規集客の、「労力」と「コスト」
新規集客を行うことには、かなりの、「労力」と「コスト」が、かかりますからね。
その、「労力」と「コスト」も、
- 「今月だけ」
と、割り切れるわけではありません。
「来月」も、「再来月」も、「それ以降」も、同じように続いていきます。
- 「労力」と「コスト」を投入
- → 「お客さんを獲得できて、売上を確保」
が、「確実」なら、まだ良いかもしれません。
毎月、「営業」と「集客」の不安から逃れられない…
ですが、そんなこともありませんね。
こうなってくると、
- 「毎月、営業と集客の不安から逃れられない…」
ということになってしまいます。(頑張って、「新規集客」を、行ったにも関わらず…)
申し遅れました
スモールビジネス特化の学び舎 このは屋です。
知識や技術を提供するスモールビジネスオーナー(コンサルタント・士業・治療院・教室・サロンなど)に向けて、セミナーやワークショップの開催、オンライン講座・スクール・サポートを提供しています。
日々、スモールビジネスオーナーと話をしていると、みなさん「共通の悩み」を抱えていることに、気が付きます。
それは、、、
共通の悩み
- 「新規顧客を、堅実に獲得できる仕組みが確立されていない…」
- 「今月は、何とかなったけど、来月や再来月以降は、分からない…」
- 「売り込まずに、商品・サービスを販売したいのに、できない…」
- …etc
という悩みです。
「営業」、「売り込み」に、違和感を感じる毎日…
実は、私たちも、同じ悩みを抱えていました。
私たちは以前、「セミナー撮影・運営サポート業」を、営んでいました。
- セミナー講師
- コンサルタント
- 士業
- …etc
といった方たち向けに、
- 講座
- 塾
- セミナー
- …etc
を、「撮影・運営サポート」させて頂く、というお仕事です。
様々な、「集客手法」を試す
この、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事を獲得するために、様々な、「集客手法」を試しました。
- 交流会
- 飲み会
- ランチ会
- …etc
にも、たくさん参加しました。
「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」
毎回、「100枚」以上の、「チラシ」と「名刺」を引っさげ、
- 「あなたのセミナーを、撮影します!」
- 「あなたのセミナーの、運営サポートします!」
という、「売り文句」で、ガンガン営業を行っていました。
「左手にチラシ」、「右手にレッドブル」
「朝7時」からの朝活等にも、積極的に参加しようと思い、
- 「とにかく、人と会えば、何とかなる!」
という、「根性論」を振りかざし、
- 「左手に、大量のチラシの入ったカバン」
- 「右手に、レッドブル」
を持ちながら、最寄りの駅に向かっていました。それで、結果は、どうだったか…
「ぜひぜひ…」と言われるのに、仕事は、獲得できない…
結論から言うと、なかなか、お客さんを獲得することができませんでした。
皆さん、良い反応は、してくれるんですよ?
- 「え、興味あります!」
- 「ぜひ、機会があれば、お願いしたいです!」
- …etc
という反応は、もらえました。
「売り込み」のメッセージ
「ここぞ」と、ばかりに、
- メール
- SNS
- …etc
で、「メッセージ」を、送りました。
(売り込み過ぎてる気がして、違和感があったんですけどね…)
それでも結局、仕事には、つながりませんでした。
「お願い営業」の繰り返し
- 「セミナー撮影サービスやってます!お願いします!」
- 「セミナーの運営サポートサービスやってます!お願いします!」
この言葉を、何度も何度も、繰り返しました。
なかば、「恩情」のように、仕事を受注できたこともあります。
ただ、どうしても、このような、「仕事の取り方」だと、お客さんと、「良い付き合い」は、できません。
「値引き交渉」「追加要求」…
- 「もう少し、費用、抑えられない?」
- 「こっちの人は、同じ値段で、ここまでしてくれるよ」
- 「これも追加で、お願いできるかな?」
と、「値引き交渉」や「追加要求」をされたことも、何度もありました。
自分たちが思い描いていた、「お客さんとの関係性」とは、程遠いものでした。
「紹介」からの仕事獲得という、不安定な状況
果敢に、営業活動を繰り返しましたが、
- 「お願い営業」
- 「値引き交渉」
- 「追加要求」
からは、逃れられませんでした。
結局、「紹介」からの仕事獲得という、「不安定な状況」が続いていきました。
- 「一体どうしたら、堅実にお客さんを獲得できるんだろう…」
答えは、「目の前」に、ありました。
集客が、うまくいかない、毎日が続いていました。
(お願い営業で、ペコペコ頭を下げながら…)
そして、いつものように、私たちは、「セミナー撮影・運営サポート」の仕事をしていました。
「撮影・運営サポート業務」も、終盤に差し掛かった頃です。
セミナーで、講師をしていた方が、
- 「はい、それでは、サービスを案内しますね。」
と言い放ち、「58万円」もする、「高額商品」を、売ってのけたのです。
「これだ!」
私たちは、「セミナーの運営」も、行っていたので、当然、「結果」も、分かっています。
(「申し込み用紙」の管理等も、していました。)
実際に、売れているんです。
- 「これだ!」
この瞬間が、大きな、「転換点」になりました。
「セミナー」を、徹底的に研究
それからというもの、
- 「セミナーでの、商品・サービスの売り方」
を研究していきました。
(「セミナー撮影・運営サポート」の仕事がある度に。食い入るように。)
すると、モノが
- 「売れるセミナー」
- 「売れないセミナー」
の違いが、分かってきました。
同時に、「モノが売れるセミナー」の、「共通点」も、見えてきました。
「セミナーサポート」という仕事のおかげ
- 「あ、自分たちも「セミナー」を使って、営業すれば良いじゃん」
何しろ、「セミナー撮影・運営のサポート」という仕事です。
おかげで、色々な、「セミナー」に、関わることができました。
そこで明らかになった、
- 「モノが売れるセミナー」の、共通点
これらをまとめて、自分たちも、「セミナー」を、開催しようと考えました。
いざ、「セミナー」を開催!ところが…
「セミナー撮影・運営サポート」で、見てきた、「モノが売れるセミナー」の共通点。
実際に、それらをまとめて、まったく同じように、「セミナー」を開催してみました。
最初の、「セミナー」は、
- 参加者:「4名」
でした。自信満々に、「セミナー」を終えましたが、結果は、
- 申込者:「0名」
でした。とりあえず、「5回」開催してみようと思い、「5回」開催しましたが、
- 申込者:「0名」
、、、
「あれ・・・どうして?」
この時の悔しい思いは、今でも忘れられません…。
本当に悔しくて、毎回の、「セミナー」が終わる度に、反省会を行いました。
- 「セミナー」を終えた帰りの電車でも、スマホで反省点のメモ
- 録音しておいたセミナー音源を何度も聞き、メモ
- メモ、メモ、メモ…
オフィスに戻ると、メンバーと大反省会。
「試行錯誤」を、繰り返す
- 「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
- 「上手に話せないから、いけないのかな?」
- 「セールステクニックが、足りないのかな?」
- …etc
「考えられる理由」を、すべて考えました。
そこから、毎回の「セミナー」で、試行錯誤を繰り返しました。
成約率が、「40%」に
「1年」ほど、経った頃でしょうか。突然、成果が出たんです。
- セミナーでの成約率が、「40%」
に跳ね上がりました。そこからというもの、1年間、「40%」を維持し続けました。
時には、「80%」を超えるときも、ありました。
原因は、「話し方」でも、「商品・サービス」でも、無かった
「セミナー」で、まったく、「商品・サービス」が、売れない時は、
- 「自分たちの商品・サービスに、魅力が無いのかな?」
- 「上手に話せないから、いけないのかな?」
- 「セールストークを、勉強する必要があるかな?」
- …etc
と考えていました。しかし、「本当の原因」は、違いました。
実際に、「話し方」や「商品・サービス」は、変えてない
実際、私たちの、「セミナー」が、上手くいくようになった前後で、
- 「話し方」
- 「商品・サービス」
- 「セールストーク」
いずれも、変えていません。ちょっとした、「コツ」だけなのです。
「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」
その「コツ」を、意識するだけで、
- 「売り込んでいないのに、自然と売れてしまう」
- 「セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる」
という状況を、作り出すことができました。
毎月の集客に、四苦八苦していた、当時の私たちからすると、信じがたい状態です。
「営業のストレス」が、まったく無い
- 「セミナー営業」
という、「営業手法」を、確立することができたのです。
「セミナー営業手法」を取り入れて、「積年の悩み」から、解放されました。
- 「売り込んでいないのに、売れてしまう」
- 「お願い営業で、ペコペコ頭を下げなくて良い」
- 「値引き交渉や、追加要求をされずに済む」
これは、「理想的な状況」ですよね。
それまで抱えていた、「営業のストレス」が、まったく、無くなるわけですからね。
従来の、「セミナー営業」ノウハウ
従来の、「セミナー営業ノウハウ」は、正直、
- 「あの人だから、できるんじゃないの?」
という、「ノウハウ」ばかりでした。
- 「話し方が、引き込まれる」
- 「ジェスチャーを、有効的に使う」
- 「イケてる、オーラがある」
- 「ネームバリューが、ある」
- …etc
という、イメージが、強かったんですね。
私たちも、真似してやってみて、全く成果が出なかったので、経験済みです。
「話に、自信のある人」が、やる
「セミナー講師」とは、「人前で、話す仕事」です。
基本的には、「話に、自信がある人」が、やります。傾向的に、いわゆる、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
の人が、少なくありません。
我々は、「セミナーサポート」を、やってきましたので、よく分かっています。
「私は、口下手なんです…」
スモールビジネスオーナーに、
- 「セミナー営業が、おすすめです」
と、伝えると、以下のような反応が、返ってきます。
- 「私は、口下手で、あまり人前で話すことが、得意じゃないんです…」
- 「どちらかと言うと、「話し上手」というより、「聞き上手」の方なんです…」
- 「セミナー営業ができたら良いな〜とは、思いますが、なかなか一歩を踏み出せません…」
- …etc
「セミナーを開催すること」や、「コンテンツを作る」こと以前に、
- 「人前で、話すこと自体」
に、「ハードル」を、感じているケースが、少なくありません。
ですが、、、
「口下手」や「聞き上手」の方が、「講師」に向いている
実は、
- 「口下手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
- 「話し上手」より「聞き上手」の人の方が、「セミナー講師」に向いています。
「驚き」や「疑問」を感じるかもしれませんが、「本当のこと」です。
たくさんの、「セミナー講師」を見てきた、我々が言うのですから、間違いありません。
太鼓判を押します。ご納得頂けるように、ご説明しましょう。
「舌が、よく回るな〜」
- 「ペラペラと、流れるように話す」
- 「立板に水の如く、よくしゃべる」
- 「よどみなく、コンテンツを話す」
- …etc
このように、「舌が、よく回る」と、「怪しさ」が漂い、身構えてしまいます。
特に、「営業」や「セールス」の現場ほど、そうです。
基本的に、「営業」や「セールス」を受ける側は、「警戒」しながら、話を聞きますので、
- 「舌が、よく回るな〜」
と思われてしまいます。
「時代」を、考える
もしかすると、「昭和」の時代は、その方が良かったのかもしれません。
でも今は、「平成」はおろか、「令和」の時代です。
- 「メディアの多様化」
- 「個人レベルの情報発信者の増加」
- 「SNS(ソーシャルメディア)の台頭」
- …etc
「世の中の様相」は、様変わりしました。
一昔前と比べて、現代は、「情報」に、あふれています。
ですから、「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感になっているのです。
つまり、「舌が、よく回る」と、むしろ、「怪しまれてしまう」ということです。
「口下手の方が、良い理由」
現代は、
- 「共感」
- 「つながり」
- 「多様性」
の時代です。たとたどしくても、一生懸命に話す姿に、「共感」や「好感」が、持たれます。
ですから、「口下手」の人でも、大丈夫。というより、そっちの方が、「共感」できますので、
- 「口下手の方が、良い」
とすら言えます。
「聞き上手な人」の特徴
また、「口下手」の人は、「話し上手」より、「聞き上手」の人が、少なくありません。
実は、
- 「話し上手」よりも、
- 「聞き上手」の方が、
- 「セミナー講師」に、向いている
のです。より、「聞き手の立場」に、立てるからです。
「共感力」の違い
「聞き上手」な人は、普段から、人の話を、よく聞いています。
つまり、「会話」や「コミュニケーション」において、「聞き手の立場」になる機会が、多い。
「聞き手の立場になる機会が多い」ということは、聞き手が、
- どこで、「疑問」や「不安」を抱くか?
- どこで、「怪しさ」を感じるのか?
- どこで、「警戒心」を抱くか?
- …etc
ということが、「経験」的に、分かるということです。(少なくとも、「話し手側」よりは。)
つまり、「聞き手」に「共感」することができる、ということです。
「ウソや誇張表現、誇大表現」に、敏感に、気付くことができるということです。
「聞き上手な方が、良い」理由
セミナーでは、参加者の方に、
- 「ウソくせ〜」
- 「誇張表現、誇大表現だな」
- 「話半分に、聞いておこう」
と、思われたら、終わりです。その後の話には、耳を傾けてもらえなくなります。
当然、「商品やサービス」が、売れるはずなど、ありません。
ですから、「セミナー講師」には、そういうことに、敏感に気付くことができる、
- 「聞き上手な方が、良い」
のです。
「話上手」だと、自負している人
- 「話に、自信がある人」
- 「話上手だと、自負している人」
- 「人前で話すことを、何とも思わない人」
は、そういうところに、気が回らず、「共感」してもらうことができません。
ですから、「口下手」や「聞き上手」な人は、むしろ、、、
「話に慣れてきた時」こそ、注意
- 「話すことに慣れてきた時」こそ、注意
しなければなりません。「初心」を、思い返さなければ、なりません。
- 「怪しさが、漂っていないか?」
- 「顧客に、プレッシャーを与えていないか?」
- 「身構えさせていないか?」
- …etc
「話に慣れてきたとき」には、チェックした方が良いでしょう。
大丈夫。もともと、「口下手」、「聞き上手」なのですから、すぐに、「修正」できます。
「のほほん、ゆったり、マイペース」
ちなみに、我々は、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
では、ありません。
仮に、「やろう」としても、できません。「なろう」と思っても、なれません。
我々は、
- のほほん系
- ゆったり系
- マイペース系
- …etc
です。
あなたは、「どちら」ですか?
あなたは、
- ゴリゴリ系
- できる系
- スピード系
- …etc
ですか?でしたら、今回のご案内は、あまりお役に立てないかもしれません。
それとも、我々と同じ、
- のほほん系
- ゆったり系
- マイペース系
- …etc
ですか?でしたら、今回のご案内は、お役に立てるかと思います。
「再現性の高い」、セミナー営業手法
- 「知名度」や「個性」に依存しない、「セミナー営業ノウハウ」を作れないか?
- 誰でも、売り込まずに、顧客を獲得できる、「セミナー営業手法」を作れないか?
「優れた営業・集客の手法」は、「再現性の高い手法」だと、私たちは考えています。
- どんな業種でも、
- 誰でも、
- できる、
ことで、はじめて、価値が生まれる。
「セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」
- 口下手でも、セミナー営業で、
- 売り込まずに、顧客を獲得するためには、
- どうすれば良いのか?
少なくない方々に、
- 「このは屋さんの、セミナー営業ノウハウを教えてください。」
- 「セミナー営業に、特化したセミナーを、開催してください。」
- 「このは屋さんの、セミナー営業手法の教材は、無いのですか?」
と有り難くも、お問い合わせを頂いていました。
そのような声にお応えするのが、今回、ご案内のセミナーです。
「セミナー営業」「オンラインセミナー」実践の悩み…
「セミナー営業」や「オンラインセミナー」を実践していく中で、よくある代表的な悩みは、
- 「どうやって、セミナーを作っていけば良いのか分からない…」
- 「そもそも、私に、セミナー講師なんて、できるかな…」
- 「どちらかというと、話し上手より、聞き上手の方なんだけど…」
- 「セミナーを開催してみたけれど、申込みが入らない…」
- 「安定的に、継続して、セミナーに集客することができない…」
といったものです。
『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』
もしあなたが、
- 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
- 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
- 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
- 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
- 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
セミナープログラム
- 人数・場所・会場費の制約無しで、
- 売り込みや値引き交渉とは無縁の営業手法
- 『口下手セミナー営業の始め方 & オンラインセミナー』
- 攻略セミナー
スモールビジネスのための、
- 「口下手セミナー営業のやり方」
- 「オンラインセミナーの始め方」
を、攻略できるセミナーです。
その内容を、ご覧ください。
(1)スモールビジネスのためのセミナー営業方法
- 売り込まない!なぜ営業を行わずに高額な商品が売れてしまうのか?
- 鉄則!フロントエンドとバックエンドから考えるセミナーの役割
- この4つがポイント!あなたのビジネスを飛躍的にアップさせる4要素
(2)顧客獲得できるセミナーの発想法
- どちらか欠けてない?セミナー中にでやるべき、たった2つのこと
- 9割の人が知らない!高額商品が自然と売れる顧客獲得型セミナーとは?
- ライバル関係なし!市場を独占して、売れるポジションを構築する手順とは?
(3)顧客獲得型セミナーと情報提供型セミナー
- どういうこと?「勉強になった〜」よりも「やばい、どうしよう」という感想が良い理由
- やってしまったらアウト!セミナー中に絶対やってはいけないこと
- 要注意!顧客獲得型セミナーのゴールは商品購入ではない!?
(4)売り込まずに自然と売れちゃうセミナーの設計方法
- 一瞬で専門家ポジションを築く!セミナーのオープニングで話す内容は?
- 100以上のセミナーに関わることで分かった!顧客獲得できるセミナーに不可欠な3つのWhy
- 肝は◯◯!売り込まずに売れるセミナーの構成とは?
(5)成約率がグンとアップする3つのポイント
- 超戦略的!セミナーで話す事例の選び方2つの視点
- これはズルい!断る文句を逆算で考えて、セミナー中に教育する方法
- 何がいけないの?顧客獲得ができない人がやりがちなアンケートの間違った使い方
(6)オンライン×オフラインで考えるセミナーの集客方法
- 5人は多すぎる?顧客獲得型セミナーでは集客人数は少なくていい理由
- 紹介も増える!セミナーをやると一気に事業が軌道に乗る理由
- みんなが見落とす!セミナー集客で最大のポイントは◯◯
また、このは屋では、スモールビジネスのネット集客やオンラインでの商売(DX化)についてのセミナーやワークショップを多数開催しています。それらにご参加頂いた方々のお声をご紹介します。参考にしてみてください。
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このは屋が開催するセミナー・ワークショップ参加者の声
このは屋のセミナー・ワークショップに参加した方々の感想
オンラインセミナー・ワークショップの様子
このは屋が開催するセミナー・ワークショップの様子
プロフィール
このは屋(スモールビジネス特化の学び舎)
スモールビジネス特化の学び舎。スモールビジネスオーナーに向けて、ネットから集客する方法、オンラインで商売する方法、労働集約型から知識集約型へ移行する方法、安定した継続的な収入源を確保する方法…etc。悔いの無い生涯を謳歌する為の、鼻歌まじりの商売と生涯を、ワンストップで、トータルにサポートしている。
なぜ今回セミナーを開催することにしたのか?
なぜ、セミナーを開催することにしたのか。
それは、このは屋では、人々に、「悔いの無い生涯を謳歌してもらうこと」を理念としているからです。
ネット集客の導線作り、オンラインでの商売の仕組み作り等は、その手段に過ぎません。我々は、商売には、4つの段階があると考えています。
- ネットから集客できるようになること(本業のネット集客)
- オンラインで商売できるようになること(オンラインビジネス化・DX化)
- 労働集約型から知識集約型へ移行すること(コンテンツビジネス化)
- 安定した継続的な収入源を確保すること(サブスクビジネス化)
(1)から(4)までを実践することで、「お金」と「時間」の余裕が生まれます。その空いた余裕で、ご自身の趣味や好きなことをする時間。ご家族やパートナーと過ごす時間を増やし、「悔いの無い生涯を謳歌してもらいたい」と考えています。
「鼻歌まじりの商売」で、「鼻歌まじりの生涯」を謳歌する。「鼻歌商売」で、「鼻歌生涯」です。
今回のご案内は、そんなあなたの商売繁盛。ひいては、「悔いの無い生涯を謳歌すること」の、お役に立てるものである、と信じています。
参加特典
参加頂いた方には以下の特典をプレゼントします。
特典1:ネット集客の基本動画講座
ネット集客の基本動画講座をプレゼントします。
ネット集客の基礎知識や集客導線の設計方法。実際の集客シミュレーション。また、その裏側。初心者がよくやりがちなネット集客の間違い。など、スモールビジネスが知っておきたいネット集客の基本講座です。
特典2:各種テンプレート・シート
各種テンプレート・シートをプレゼントします。
このは屋で実際に今も使用しているテンプレート・シートです。また、会員さんや生徒さんも実際に活用しているものです。
テンプレート・シートはプレゼントするセミナースライド資料の中に含まれていますので、セミナーコンテンツと共に復習することができます。
特典3:セミナースライド資料
セミナーのスライド資料をプレゼントします。
当日メモするノートなどと共にセミナーの復習にご活用ください。セミナー参加後、メールにてスライド資料をあなたのメールアドレス宛にお送りします。
参加費用について
このセミナーに、参加することで、あなたは、売上の不安や新規集客の悩みから解放されることになるでしょう。
「セミナー営業」という営業手法を取り入れることで、堅実に顧客を獲得できるようになるからです。
ペコペコせずに、理想的なお客さんとお付き合いすることができるようになります。もう、「また、値下げ要求か…」と、ストレスを感じる必要もありません。
しかも、「口下手」でも、「話上手というより、聞き上手な人」でも、実践できる方法です。そんな「セミナー営業」という営業手法を取り入れられることで、得られる利益。
その利益を考えれば、参加費用は「10万円」「20万円」あるいは、「50万円」でも決して高くはないでしょう。
ですが、このセミナーの参加費用は「9,980円」にしたいと思います。
ただ、今回は、特別に「1,000円」でご参加頂けるようにします。
よくある質問
よくある質問にお答えします。
パソコン初心者ですが、大丈夫でしょうか?
検索エンジンを使って検索したことがない場合やメールをパソコンで送受信したことがない場合は、ついていけないかもしれません。反対に上記が問題なくできるのであれば、十分に有意義なお時間になるかと思います。
どんな業種に向いていますか?
スモールビジネスの方であれば、どんな方でも対象です。原理原則は一緒ですので、どんな業種でもご活用頂けます。
地方に住んでいますが問題はありませんか?
はい。全く問題はありません。セミナーはオンライン上で開催しますので、ネットが繋がる環境であれば問題ありません。
キャンセルした場合、返金してもらえますか?
お申し込み頂いた時点で席を確保しています。その分、他のお客さんをお断りしています。定員のあるセミナーという商品の性質上、当日キャンセル、無断キャンセルされた場合は、正規料金をご請求致します。いかなる場合も、返金や日程振替には一切対応していません。
カメラやマイクは、「オン」にする必要がありますか?
セミナーでは、グループワークがあります。カメラ・マイクを「オン」にできない場合は、お申込みをご遠慮ください。当日、カメラ・マイクを「オン」にして頂けない場合は、参加をお断りさせて頂きます。その際も、参加費用は返金致しませんので、あらかじめご了承ください。
セミナー動画の配布はありますか?
ありません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
セミナーは録画できますか?
できません。今回ご案内しているのは、動画ではなく、当日参加型のセミナーになります。
追伸
ここまでお読み頂きありがとうございます。
「新規集客のストレス、不安を、取り除きませんか?」
- 今のところは、紹介で、なんとか回っている
- 今月は、なんとか大丈夫だった
- でも来月や、再来月以降の確実な見通しは、立っていない…
こうなると、家族や友人、仕事仲間といる時。
- 「来月の集客、どうしよう…」
という悩みによって、「心ここにあらず」状態になってしまいます。
「1ヶ月後」の希望も見えない…
私たちも、ずっとそうでした。
1つ商品・サービスが売れると、一時的に、お金が入ってきます。
ですが、心から喜ぶことはできませんでした。
今は大丈夫でも、「1年後」、「2年後」に対する希望は、見えませんでした。
いえ、「1ヶ月後」、「2ヶ月後」に対する希望すら、見えませんでした。
- 「これではいけない、なんとかしなきゃ…」
と、何度も思いました。
「自分だって、いつか…」
商売が上手くいっている人たちを、SNSやメルマガで見る度。
- 「自分だって、いつか…」
と思う、毎日でした。
そんな、もんもんとした状況を救ってくれたのが、セミナー営業だったんです。
セミナーさえ開催すれば、堅実に売上を立てられる仕組みを作ることができました。
当時の私たちが、このセミナーを知れば、すぐに飛びついていたでしょう。
やっと、解放された
あなたが、
- 「売上を上げたい」
- そう思ったときに、上げられるようになる。
- 手元に、お金が入ってくるようになる。
極端ですが、セミナー営業とは、そういう手法、仕組みです。
このセミナー営業手法を身につけたことで、
- 毎月の売上の心配が、なくなりました。
- 営業や集客の心配から、解放されました。
- プライベートで家族や仲間と過ごしていても、
- 罪悪感なく、過ごせるようになりました。
色々なセミナーに関わったからこそ、伝えられること
- 「売り込むことなく、理想のお客さんを、安定して獲得して欲しい」
私たちは、セミナー撮影業で、色々なセミナーに関わってきました。
- 「そんな私たちだからこそ、伝えられることがあるのではないか?」
- 「お伝えできることを、少しでも、多くの方に届けられないか?」
それが、今回、セミナーを開催しようと思った理由です。
もしあなたが、
- 「口下手でも大丈夫な、セミナー営業の始め方を知りたい」
- 「売り込みや値引き交渉とは無縁の、セミナー営業を取り入れていきたい」
- 「売れないセミナーではなく、売れるセミナーを開催していきたい」
- 「セミナーに、安定的に、継続して、集客できるようになりたい」
- 「人数・場所・会場費の制約が無い、オンラインセミナーを開催していきたい」
という場合は、このセミナーに参加してください。
必ず、お役に立てることをお伝えします。
楽しみにしていてください。
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