内藤忍の2013年海外投資戦略セミナー ~ カンボジア編

共有用URL https://everevo.com/event/8004
開催日程

2013/10/03(木)19:00 ~ 21:00

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詳細
これからの資産運用をグローバルな視点で考えるセミナー
~第4弾 カンボジア投資のご案内
 
 
こんにちは!資産デザイン研究所の内藤忍です。私は、2013年の8月にカンボジアのプノンペンを視察し、ソナトラグループの竹口さん、荒木さんの紹介で中心部にある14万ドル(約1400万円)のコンドミニアムを購入しました。また、現地の銀行に口座開設し、年利6.1%の米ドル外貨預金と、年率7.5%のマイクロファイナンスの投資も開始しました。
 
カンボジアと言うと、日本ではまだ地雷、貧困、アンコールワットといったイメージしかありませんが、首都プノンペンは急速な都市化が進み、投資機会に溢れています。
 
今回は、カンボジアからソナトラグループを招き、投資のリスクと可能性について、できるだけ客観的な視点で分析をしたいと思います。私の投資物件についても特別に参加者の方に、ご紹介いたします。
 
 
 
<参加される方へ、ご注意とお願い>
本セミナーは、他の海外投資セミナーとは、まったく異なるアプローチ方法で行います。セミナー内容を良くご覧いただき、ご理解の上、ご参加くださいますようお願いいたします。
 
<本セミナーの特徴>
今までの海外投資セミナーにはなかった、投資初心者向けのまったく新しいセミナーです
 
1.不動産投資に関しては、マクロ経済環境→資産運用の必要性→不動産投資の特徴→海外不動産の投資エリア、というように大きな枠から投資手法の説明を行います。海外不動産投資を真剣に検討している方の参加をお待ちしています。ただし、投資経験は問いません。
 
2.今回の講師は株式会社資産デザイン研究所の内藤忍と、カンボジアで不動産投資、証券投資、金融ビジネスを手掛けるソナトラグループ(竹内、荒木)が務めます。講師の経歴は下記からご覧ください。
 
内藤忍のプロフィール http://asset-design.jp/company/shinoby.php
ソナトラグループの概要 http://investment-cambodia.asia/company/#link03
 
※カンボジア投資に関して、専門家であり、かつ実際に投資している投資家からの情報を得ることができます。 
 
3.希望者は、具体的な案件をご案内するスタディ・ツアーへの参加も可能です (詳細はセミナーでご案内する予定です)
 
4.意識の高い参加者(投資経験は問いません)にお集まりいただき、セミナーの効果を高めるため、人数を限定し、有料で行います。大きな投資をする前に、コストを払ってでも、きちんとした知識を得たいという方に受講をおススメします。
 
 
<主な内容>
1.なぜ海外不動産投資が必要なのか(内藤)
グローバル経済の現状
日本人の資産運用の問題点
海外投資の必要性
為替相場の見方
 
2.海外不動産投資の基本と実践(内藤)
海外不動産投資の現状
投資対象の見極め
不動産投資のリスクとリターン
海外不動産投資を取り入れた資産配分の考え方
プノンペン不動産の投資例
 
3.投資機会の分析(ソナトラグループ)
アジア経済のファンダメンタルズ
各国の投資の魅力とリスク
カンボジアの投資の魅力とリスク
 
4.具体的な物件例(ソナトラグループ)
投資不動産案件の概要
高金利米ドル外貨預金の概要とリスク
高利回りマイクロファイナンス投資の概要とリスク
 
5.質疑応答
 
(内容は変更することがございます)
 
<セミナー開催の背景>
日本人が保有する1500兆円の金融資産。その9割以上は円資産、そして、その半分以上は預金に眠っています。少子高齢化と人口減少が予想される日本において、豊かな未来を作るためには、労働によって資産を増やすだけでなく、金融資産を資産運用によって有効活用する必要があります。そのためには、資産運用に関する知識と自らの判断でリスクテイクできる具体的な方法を学べる機会を提供することが必要です。
 
円安リスク、インフレリスクに対応するため、日本人が保有している資産の一部をグローバルに分散させることが必要です。その具体的な方法の1つとして海外不動産投資があります。しかし、多くのセミナーでは、物件を購入することを前提にした「物件説明会」になっていることが多く、これでは投資対象をどう選択するかのプロセスを理解することができません。本セミナーは、物件の説明するのではなく、海外不動産投資の「考え方」とアプローチ方法を中心にセミナーを行います。
 
シリーズで開催し、毎回好評をいただいている、海外不動産投資セミナーのマレーシア・シンガポール編(2013年1月開催)、アメリカ・テキサス編(2013年3月開催)、アジア・マレーシア・フィリピン・タイ編(2013年7月開催)の続編になります。