『社長！これでは金融機関が融資したくない決算書になっていますよ』
信用保証協会や日本政策金融公庫、銀行などとの交渉において、「ちょっとしたことを知らなかったために融資が通らない」ということが多いのが現実です。
「金融機関から借りたいときに借りることが出来る体制造り」は、中小零細企業にとって死活問題ともいえる大切なことです。
この、【事業資金融資が通りやすくなる決算書のコツ】を通して、お伝えするのはこんなことです。
・年間の売上げにたいして○パーセントの借入残があると債務超過！
御社は、金融機関からどのように見られているのか、この現状を抑えることが大切です。
・金融機関は、○○利益を重視している！
決算書にある利益項目でも、現在取引している金融機関はどの利益を最も重視するのか知る事で、効果的に動けます。
・帳簿上にある利益調整弁の有効活用！
決算処理を税理士にまる投げしているなら、この方法はほとんど使われていませんので活用しましょう。
・融資限度額の基準の算出方法
御社はどこまで融資を受けることができるのか、その限度額の基準を計算してみましょう。
など、その他実践的で、セミナー後すぐに、自分で確認できます。
ご参加は、このサイトからお申込みください。
【 講 師 】
せんしん経営コンサルティング 代表 桑山吉嗣
講師プロフィール http://www.shikin-yuushi.com/profile
実績等はこちらから http://www.shikin-yuushi.com/
とはいえ、数字を眺めるのは少し苦手という経営者様の為に、特典として桑山先生と2時間の無料相談をお付けしました。
普段、相談では21,000円が必要なのですが、セミナー参加者に限り後日無料で相談いただけます。
そのときに、御社の決算書をお持ちいただければ、診断分析をしていただくことも可能です。
融資の予定があるなら、今すぐお申込みください。