人口減少・高齢化が進む中、同じビジネスを同じ商圏でやっていては売上は減少していく未来しかありません。
そんな中、求められるのは「大商圏型」の「成長期」ビジネスへ参入することです。
対象となる顧客を商圏の拡大により増やし、市場の成長とともに業績アップを実現するということです。
食品業界の成長期のビジネスは5つ!
① BtoC-EC(一般消費者向けのEC)
② BtoB-EC(卸、業務用取引のEC)
③ 宅配④ インバウンド対策
⑤ 輸出・海外販路
どれも素晴らしいビジネスですが、リライズコンサルティングでは、成長市場でかつ成功パターンが確率されており、再現性が高いビジネスとして「BtoC-EC」を推奨しています。
「人口6千人の過疎地から全国商圏のECへ参入しギフト強化でEC年商3.5億円!」
「こだわりの高級馬肉EC、メンバー4人でEC年商4億円超!」
どれも「BtoC-EC」を活用して売上を拡大した事例です。
「地方の酒蔵がBtoC-ECで2.5億円!認知の拡大でBtoBの取引も営業なしで増加!」
「実店舗と連動したEC展開で初年度年商3,000万円!店舗受取サービスで実店舗への送客も強化」「BtoC-EC」を起点に別事業にもプラスの影響をあたえることができます。
もし、売上減少に悩まれているようでしたら、本セミナーでこれから取り組むべき事業と、その攻略方法をお伝えしますのでぜひご参加ください。
このセミナーでお伝えすること
1) これから先、10年で強化するべき事業は"食品EC"だ!
2) 今から参入して勝機はあるのか?価値観の変化を捉えろ!
3) 「人が来ない壁」「売れない壁」「儲からない壁」を突破せよ!
4) 繁盛店から学ぶ7つの成功ポイント!
こんな方におすすめ
・人口減少や高齢化で人手が足りないが、売上をどうにか作りたい。
・人件費や採用コストが高騰しているため、人材が集められない。
・原材料が高騰しているが、具体的な打ち手がわからないため、実行に移せていない。
お申し込み・お問い合わせについて
開催日時:2023年10月12日(木)13:20~14:10
会場:インテックス大阪 1・2号館
演題:これから先、10年で強化するべき事業は"食品EC"だ!~今からでも遅くない!繁盛店から学ぶ7つのポイント~
講師:中口聡明入場料:5,000 円(税込)※業界関係者のみ入場可、事前来場登録者・招待券持参者は無料
予定来場者数:40,000名(合同開催展含む)主催:日本食糧新聞社
共催:一般社団法人日本惣菜協会 後援:公益社団法人日本べんとう振興協会/一般社団法人日本スーパーマーケット協会/一般社団法人大阪外食産業協会/公益社団法人日本炊飯協会/一般社団法人日本弁当サービス協会/公益社団法人日本給食サービス協会/公益社団法人日本メディカル給食協会/一般社団法人日本鉄道構内営業中央会/一般社団法人全日本・食学会
留意点
※セミナー開始時間の5分前を過ぎましたら、空席を当日登録者にも開放いたします。
※ 当日席も若干ございますので、満席表示になっている場合でも先着順で受講可能です(会場にお早めにお越し下さい)。
【注意】本セミナー・イベント登録だけでは、FABEX会場内には入場できません。 事前来場登録またはご招待状持参、当日券購入のいずれかが別途必要となります。事前来場登録についてはFABEX関西2023のHPをご覧ください。