人的資本情報開示の義務化に伴い、多くの組織で従業員のモチベーション管理やマネジメントが課題となっています。本セミナーでは、今後どのような組織経営が企業に求められるのかを、経営学の第一人者である山本寛教授と、働き方改革・DX化といった分野で年間170回以上の講演を行う松本国一氏が徹底解説します。



今回は、「デジタル化」をテーマに、山本教授が監修した従業員サーベイシステムもご紹介します。本システムを活用することで、組織全体の課題を見える化し、経営のサポートや離職防止に繋げられます。従業員の離職や組織マネジメントでお困りの経営者・人事担当者の方はぜひご参加ください。


セミナーで学べる事
✅デジタル技術を活用して従業員のモチベーションを高める方法
✅デジタル技術を活用して離職を防止する方法
✅従業員サーベイシステムの活用方法
✅データ活用による人事施策の改善方法
✅従業員エンゲージメント向上の方法


こんな方におすすめのセミナーです
✅組織経営に悩んでいる企業経営者
✅従業員のモチベーションを高めたい人事担当者
✅離職率を下げたい人事担当者
✅ データ活用に興味がある人事担当者
✅従業員のエンゲージメントを向上させたい人事担当者



〇登壇者

山本 寛（ひろし）
青山学院大学
経営学部教授・UProud監修者
青山学院大学経営学部教授(人的資源管理論･キャリアデザイン論担当)。博士(経営学)。メルボルン大学客員研究員歴任。働く人のキャリアとそれに関わる組織のマネジメントが専門。
これまで多くの新聞・雑誌やTVといったメディアに出演。数多くの書籍出版や講演実績を持ち、様々な学術賞を受賞している経営マネジメント・組織心理学のパイオニア。

https://yamamoto-lab.jp/

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