経理財務部門は、電子帳簿保存法・インボイス制度対応など新たな役割が求められています。本セミナーでは、アサヒグループホールディングス株式会社 監査役 福田 行孝 氏から、高度化へのシフトを目指したアサヒグループの管理部門改革についてご講演いただきます。また、レイヤーズ・コンサルティングから、変革必至の経理財務部門が目指すべき姿や、DX推進企業の成功例、失敗例、高オペレーション比率の経理財務部門のための処方箋について講演いたします。経理財務部門の担当者様、経営企画部門の担当者様、DX推進担当者様など、経理財務部門の役割や課題などに興味のある方は、ぜひご参加ください。
セミナーで学べる事
✅経理財務部門が変革しなくてはいけない理由
✅経理財務部門が目指すべき姿
✅経理財務部門の役割の変化
✅経理財務部門のDX化の具体的なアプローチ
✅経理財務部門の成功例と失敗例
こんな方におすすめのセミナーです
✅経営に携わっている方
✅経理財務部門の責任者の方
✅経理財務部門の担当者の方
✅経営企画部門の方
✅DX推進担当者の方
〇登壇者
福田 行孝 氏
アサヒグループホールディングス株式会社
監査役
1986年に東洋エンジニアリング株式会社に入社し、人事・プロジェクト業務・経理に従事。2001年にアサヒビール株式会社入社。本社経理・財務部門業務に携わり、2012年には財務部門GMに就任し、本社経理財務業務を統括。2017年にアサヒプロマネジメント株式会社 代表取締役社長に就任した後、経理・人事・総務など管理間接部門の生産性向上の取組を推進。生産性の高い管理部門を実装するために、管理コスト・業務品質・人材育成の同時達成を目指し、最新技術やノウハウを活用したグループ管理部門の業務変革に取り組む。2023年3月より現職に就任。
【8月30日(水)15時~】電子帳簿保存法・インボイス制度 変わりゆく時代に対応する経理財務部門の作り方
共有用URL https://everevo.com/event/75207