B2B SaaSを開発するスタートアップの経営者や開発担当者向けに、補助金の活用方法とシステム開発ベンダーの選定方法について解説します。最大7000万円出る補助金を活用することで、システム開発の費用負担を軽減し、優秀なシステム開発ベンダーと出会うことができます。また、システム開発の成功に必要なノウハウを学ぶことができます。


セミナーで学べる事
✅補助金を活用してシステム開発の費用負担を軽減する方法
✅優秀なシステム開発ベンダーの選定方法
✅システム開発受託サービスの概要とプロジェクト実績
✅補助金獲得支援サービスの概要と支援内容
✅システム開発×補助金活用の具体的な事例


こんな方におすすめのセミナーです
✅B2B SaaSを開発しているスタートアップの経営者
✅B2B SaaSを開発しているスタートアップの開発担当者
✅システム開発の費用負担を軽減したい企業
✅優秀なシステム開発ベンダーと出会いたい企業
✅1000万円～1億円規模のシステム開発をしたい企業様



〇登壇者

安武 遼太
株式会社RIT
代表取締役
慶應義塾大学法学部を卒業後、コンサルティングファームにてマーケティング戦略、販売チャネル改革、基幹システム開発等幅広いプロジェクトに携わる。 大企業経営のコンサルティングノウハウと、ベンチャー企業の経営経験の両面を併せ持ち、ゼロベースでの新規事業開発に強みを持つ。

宮田 崇生(みやた たかお)
株式会社KIGAI
代表取締役
東京大学経済学部卒業。新卒で三井物産株式会社に入社、モビリティ領域にて新規事業開発、事業投資・PMI等を経験。2021年7月に個人事業主として創業。実家が両家ともに中小企業を経営していたという背景もあり、中小企業支援に取り組む。2022年10月に株式会社KIGAIとして法人化。事業再構築補助金及びものづくり補助金を中心に80%以上の採択率を誇る。