患者さんのリハビリが進まない、患者さんとの会話がストレスになる、そんな悩みはありませんか?
このセミナーでは、脳梗塞や脊髄損傷、パーキンソン病など、治らない病気を抱えて落ち込んでいる患者さんをサポートしてきたリハビリ現場の会話術から学ぶ“寄り添い方”の技術をご紹介します。コーチングとカウンセリングの技術を取り入れたコミュニケーション技術で、患者さんの主体性をサポートするスキルを身に付けましょう。
セミナーで学べる事
✅患者さんの意欲を高め、リハビリを成功させるための会話術
✅患者さんの気持ちに寄り添い、信頼関係を築くコミュニケーション術
✅患者さんの課題を解決し、自立を促すコーチング術
✅患者さんの不安や悩みを解消するカウンセリング術
✅患者さんの主体性を尊重し、自発的にリハビリに取り組むためのサポート術
こんな方におすすめのセミナーです
✅リハビリテーション関係者(理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、看護師など)
✅患者さんのリハビリを支援したい方
✅患者さんのやる気を高めたい方
✅コーチングやカウンセリングのスキルを身につけたい方
✅患者さんの主体性をサポートしたい方
●登壇者
矢口 拓宇(やぐち たくう)
一般社団法人 日本エンカレッジ・リハビリテーション協会
代表理事
2005年に理学療法士となり、それから病院、介護施設、通所、訪問リハビリの現場で患者さん、利用者さんのリハビリテーションを行ってきました。
研究と実践の中で築いてきた理学療法の技術と、コーチングを主体と下会話術により、寄り添いながら目標達成を支援できるのは私の喜びです。
体の悩みから解放される人を増やしたいというのが私の志です。
資格等
理学療法士
保健医療学修士
介護支援専門員(ケアマネジャー)
日本実務技能開発協会認定コーチ
日本能力開発推進協会認定メンタル心理カウンセラー
http://en-reha.com/
【7月18日(火)20時~】たった1つの会話で患者さんのやる気を180度変える!リハビリを成功させるための魔法の会話術
共有用URL https://everevo.com/event/74114