VOICE 20th Anniversary LIVE Tour in 名古屋

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開催日程

2013/08/26(月)19:30 ~ 22:00

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詳細

8/26(月)Tokuzo http:www.tokuzo.com

18:30open 19:30start 前売¥3,000 当日¥3,500
「VOICE 20th Anniversary LIVE Tour in 名古屋」
■VOICE

 

VOICE バイオグラフィー

 

VOICEの二人は、北海道の白老町(苫小牧市の隣町)にて、別所家の四男(秀彦)、五男(芳彦)の双子として生まれる。
北海道地区でフォークバンドの活動を行っていた三男の兄の影響を受け、幼少の頃よりアコースティックギターを持つ。中学高校時代より洋楽、イーグルス、カーペンターズなどのメロディーに魅せられ、オリジナル楽曲の制作を開始し、同時期に苫小牧エリアでライブ活動を行う。二人のメロディアスで優しさに満ちた楽曲と絶妙なハーモニーが人気を呼び、多数のファンを獲得するが、一人でも多くの人たちに“自分達の歌声と曲を届けたい”との思いで、札幌へ活動の本拠地を移した後、1985年に上京。

自分達の“方向性”と“何を伝えたいか” などについて試行錯誤を繰り返しながら東京での、ライブ活動を一切せず、作詞・作曲の制作に専念し、1993年7月28日『24時間の神話』で、念願の大ヒットデビューを果し、この年「日本有線大賞・新人賞」「全日本有線放送大賞・新人賞」を受賞。

その後、ソニーレコードよりシングル6枚、アルバム3枚をリリース。
3rdシングル『STAY~あなたの声が聞きたい』が、香港で【ジバンシー】のCMに起用される。また、日本でも多くのファンの支持を受けている香港の男性歌手・鄭伊健(Ekin Cheng)、台湾の女性歌手・孟庭葦(Meng ting Wei)などもカバー。アジア各国で多数のアーティストたちがVOICEの楽曲をカバーし、次々にリリースを行っている。

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1993年
7月28日 ソニーミュージックエンタテインメントより
デビューシングル「24時間の神話」リリース(ドラマ「誘惑の夏」主題歌)
9月9日 1stアルバム「natural」リリース
10月1日 2ndシングル「泣きながらKissして」リリース(メナード化粧品CM)
「日本有線大賞・新人賞」「全日本有線放送大賞・新人賞」を受賞

1994年
8月21日 3rdシングル「STAY~あなたの声が聞きたい」リリース
10月1日 2ndアルバム「blue」リリース
ライブツアー「natural blue concert」

1995年
7月28日 4thシングル「好きやねん~But game is over~」リリース
(売テレビ・日本テレビ系ドラマ「好きやねん」主題歌)
9月21日 3rdアルバム「Crescendo」リリース
11月22日 5thシングル「CALL MY NAME/ときめかないで」リリース
(TBS テレビ系「マニヤ林蔵」オープニングテーマ/毎日放送系「あまからアベニュー」エンディングテーマ)

1996年
5月2日 6thシングル「いいことあるさ」リリース
(MBS・TBS系ドラマ30「もう大人なんだから!」主題歌)

1997年
春、ポリドールレコードに移籍。
11月27日 7thシングル「Winter Story」リリース
(TBS系「チューボーですよ!」エンディングテーマ曲/HTB「DODA!」エンディングテーマ曲)
日本テレビ系「THE 夜もヒッパレ」などでも多彩なヴォーカルを披露し好評を得た。

1998年
5月27日 8thシングル「AMBITIOUS~炎になれ~」リリース
(コンサドーレ札幌オフィシャルチームソング)
9月2日 9thシングル「戻れないなら」リリース
(MBS-TBS系ドラマ30「表層家族」主題歌)

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2000年
秋、ビクターミュージックエンタテインメントに移籍。
10月21日 10thシングル「眠らない鼓動」リリース
全国でインストアライブなどを精力的に展開。

2001年
春、「より多くの人たちに自分たちの歌を聴いてもらいたい」と、初心に戻り自主制作ミニアルバム『0彩』をリリース。
JR東日本の駅を回るJR東日本ストリートライブツアーを決行。平行して井の頭公園、札幌狸小路、札幌大通公園などでもストリート・パークライブを行った。
大晦日、札幌大通公園で行われたAIR-G'主催「COUNTDOWN SAPPORO 2002」では、一万人を超える観客の前でアカペラによる「アメイジング・グレイス」を披露する。

2002年
7月、韓国で初の海外公演!
韓国で『24時間の神話』をカバーされているチェ・ジニョン(Choi Jin Young)さんとの対面も実現。
そして、9年目の回帰…『24時間の神話 -UNPLUGGED-』リリース。

2003年
3月21日には、代官山SLEEPERS' cafeにてデビュー10周年記念ライブを開催。
デビュー曲からのシングルをMC無しで10曲連続披露という初の試みも行う。
大森駅プリモ、取手ボックスヒルなどの駅ビルストリートライブ、SLEEPERS' cafeでのワンマン、北海道、九州ツアー等の他、他アーティストへの曲提供も行う。
12月には、北海道江別市でのクリスマススペシャルコンサートを開催。初めて市民オーケストラをバックに歌う。

2004年
『0彩』から3年。アコースティックギターのみのアレンジで制作したインディーズCD『燦(さんさい)彩』完成。新曲をひっさげ、今年も北海道、九州ツアー、ストリートライブを精力的に行う。

2005年
溝の口駅デッキ(川崎市)にて、新年初ストリートライブ。
恒例となった北海道、九州ライブツアーでは、少しずつ動員数も増え、手ごたえを掴む。
関東では、六本木に移転した「Cool age bar SLEEPERS'」にてライブ活動。
7月には、同店にて新ブロードバンド番組『VOICEのプリン体100%』配信開始。
夏、事務所移籍および初のファンクラブ設立。新譜『七彩』完成!
また、秀彦の母校である駒大苫小牧高校「夏の甲子園連覇」を讃え、堀江淳氏とのコラボレーションである駒苫メモリアルソング『北の国のダイヤモンド~駒大苫小牧球児に捧ぐ~』も完成し、秋の北海道ライブで初披露。

2006年
ドラマー松田弘氏とのコーラスユニット「緋色VOICE」で初ライブ。
2月22日、ビクターよりリリースされたオムニバスアルバム 「北海道ソウルバラード」にVOICEの楽曲が2曲収録される。
3月23日 VOICE and堀江淳「北の国のダイヤモンド」リリース。
(STVラジオ2006年9月度「ほっかいどう大好き宣言推薦曲」)
笹田友香さんに提供した楽曲『虹の架かる青い空』のVOICEバージョンが北海道「千歳科学技術大学」のCMに起用される。
また、10月・11月「劇団SET」公演の舞台『ナンバダ ワールド ダンシング』へ劇中曲を提供。

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過去のレギュラー番組情報

 

□2010年6月~2011年6月 毎週月曜 22:00~22:30
Radio D FM Dramacity 「VOICEの奇跡の海」(札幌市厚別区・サイマルラジオ)

□2007.9.29~10.28 毎週土曜・日曜 17:40~17:55
ラジオ日本 マンスリーDJ「90's ヴォイス」(関東エリアAM 1422kHz)

□2006.5.14~2007.3.25
ニッポン放送『大友康平のミュージックキャンプ』 コーナーレギュラー

□2005.7.17~2006
ブロードバンド番組 『VOICEのプリン体100%』
※六本木のライブハウス「SLEEPER's」よりインターネット配信

□2002.12.6~2005.5.25
@LIVINGブロードバンド放送 『VOICEへの道』

□1998.4.8~2002.12.25
AIR-G'(FM北海道) 『VOICE BE AMBITIOUS』

□1999年以前
JOEU-FM(FM愛媛) 『VOICE BE AMBITIOUS』(1998.4~1999)
FM AICHI 『VOICEの25分の神話』(1996.4~1996.6)
FM AICHI 『VOICEのときめかないで』(1995.10~1996.3)
Radioberry(FM栃木) 『VOICE BE AMBITIOUS』 (1995.4~1996.3)
FM-FUJI (FM富士) 『VOICEのPower Zzz』(1994.4~1995.3)
TBSラジオ 『TBSフォーク村ヴィレッジヴォイス』 (1993.10~1994.3)