「この商品はいかがでしょうか？」
→「いりません。」
「あなたにとってとてもいい商品です！」
→「何かあったら連絡します。」

営業や販売の経験があると、お断りをされることも多くあります。
そして、売り上げが上がっている人と自分を見比べてみたときに、
『センスや才能の差』と言う人もいますが、果たして本当に差は
それだけなのでしょうか。

もし、ちょっとしたテクニックで自分の希望をかなえやすく出来るとしたら・・・
もし、簡単な技術で契約率が上昇するのであれば・・・

営業現場でお客様の
「それ、ほしい！」「買わせてください！」
を引き出す、伝え方のテクニックを書籍「伝え方が9割」から学びましょう


【当日の流れ】
①なぜ伝え方が重要なのか考える
②意識すべき3つのステップとは
③相手の心を動かす5つのツボ
④強い言葉の作り方
⑤まとめ


【こんな方が対象】
営業職の方
販売職の方
物事の伝え方に自信の無い方
自分の考えを伝えるのが苦手な方
コミュニケーション力や人間力をあげたい方


【参加者の声】
マチダさん　30代男性　営業職
営業成績が上がらず、叱責される日々が続いている中で参加しました。
同期と比べて「営業の才能がない」と考えていましたが、ちょっとしたテクニックで、言葉の印象がガラリと変わる事を知りました。今後は自信を持って、営業に取り組んでいけそうです。

シロサキさん　20代女性　販売職
同僚と比べてお客様からの反応が悪く悩んでいましたが、このセミナーに参加し、今まで意識していなかった「伝え方」という部分を、初めて意識するようになりました。
おかげでお客様との会話が続くようになり、商品の購入に至る回数が、以前より格段に増えました。

ハンダさん　20代男性　営業職
学生時代に就活が上手く行かず、やむを得ず営業の仕事に就きました。
営業職なんて考えた事もなく、コミュニケーションも苦手なため、お客様の前であたふたしてしまう事も多いです。その中でセミナーに参加しましたが、本当に簡単なポイントで「伝え方」は改善できるんだと、自身が付きました。「伝え方が9割」の本も、就活時代に読んでおけばよかったと思いました。

 
【その他】
・落ち着いて受講できる環境下でのご参加をお願いいたします。
・会話をしながらの進行となりますので、極力「カメラ・マイクオン」でのご参加をお願いします。