日々のタスク管理に困っている人必見!
チームでco-meetingを最大限に活用するDoing共有ハック
チームでもタスク管理、ToDoリスト管理をされている方は多いのではないかと思います。
しかし、チームで働くことの相乗効果を最大化するならば、Doing Doneリストを共有することがオススメです。
自分がやっていること、悩んでいることを全て"コメント可能な状態で"チームメンバーにリアルタイム共有するのです。
普通は、何かを相談したいときは同僚に声をかけますよね?
しかし、質問されると自分の仕事が中断されて煩わしい気持ちも起きてしまいます。
すると声がかけにくくなって・・・と悪循環に陥ります。
Doing共有では相談・質問ではなく、ただやっていること、悩んでいることを共有するだけです。
自分の手がちょっと空いたときにちょうど困っている同僚を見つけたら?助けてあげますよね?
リアルタイムなDoing共有では助け合いのフィードバックループが起き、チームの雰囲気・一体感も高まります。
さらにチームでDoing Doneリストを共有すると以下のような効果があります。
・アドバイスしてもらえる頻度が増える
・問題を早期に発見・対処できる
・同僚をより助けてあげられる
・他のメンバーの仕事の状況を常に把握できる
・ToDoに落ちていない割り込みタスクもお互いに把握できる
・作業・思考ログが残る
・メンバーの増減があっても引き継ぎが簡単
・車輪の再発明が減る
最近では、個人でもToDoリストよりDoing Doneリストの方が以下のような効果があり、仕事の効率を上げるのに有効とも言われています。(*1)
・成果が蓄積されるので達成感がある。
・蓄積される結果が見たいがために、作業をやるようになる。
・〆切があるものも早め早めに進めるようになる。
皆さん、Doing共有でチームの生産性を最大化しましょう!
具体的な実践方法はセミナーでお聞きください!
定員
20名
注意事項
・本セミナーはリアルタイムテキストコラボレーションサービス「co-meeting」を利用して実施します。
・セミナーの受講にはco-meetingアカウントの作成が必要になりますので、予めco-meetingアカウントの登録をお願いいたします。
・参加者の皆様へは、主催者より開催前にセミナー用のco-meetingグループへの参加方法をお伝えいたします
co-meetingについて
co-meetingはコミュニケーションロスを最小化し、仕事を効率化するリアルタイムコラボレーションツールです。