電子カルテの普及が進む中、メーカー各社様においては、医療機関からのご契約も増加の一途かと思います。
その中でも、契約数を伸長させていくためには、サポートに関する工数負荷がひとつのテーマになっているのではないでしょうか。
・ユーザーの増加に伴い顧客対応の処理が負担になっている
・顧客対応が出来る人員が限られており、また人材の育成が上手く出来ていない
・お客様からの問合せ内容が多岐に渡っており、必要な知識の幅が広がっている
上記のような問題を解決するためには、「医療機関からのお問い合わせ対応の型」作りが必要不可欠です。
その型ができていれば、医療機関様とも良好な関係が築くことができ、新規契約や契約更新につなぐことができるのではないでしょうか。
抱えていた問題もこのように変わるでしょう。
・対応できるスキルをもった人材が増え、負荷が分散し楽になる
・的確な対応が素早くできお問い合わせ業務の効率が上がる
・お問い合わせ対応力が上がり、お待たせ時間が減少する
本セミナーでは、電子カルテメーカーを始め、さまざまな業界のコンタクトセンター運営に実績を持つTMJが、
医療機関様からのお問い合わせにどう向き合っていくべきなのか、実務経験を活かした具体策を共有いたします。