商業出版の本来の目的は「本を売ること」ではありません。商業出版を行う本当の意味は《稼ぎ続ける仕組みを作る》ことです。
もし、アナタが本を出版して次のような利益が得られるとしたら、どうしますか?
・自費出版で販売した本をきっかけに見込み客リストを3,000件以上獲得できた
・書籍販売を基軸に稼げる仕組みを作りバックエンド販売で1億円以上を売り上げた
・個人事業主だった出版を機に1ヶ月程度で顧客リストを数百件獲得し、さらに1,000万円以上売り上げた
実はこれらは全て株式会社clover出版様が行った書籍の販促、ブランディング、ビジネス構築まで含むオールインワンコンサルティングの実績の一部なんです!
本説明会の講師はClover出版の創業者、代表取締役会長であり、問題解決の書籍『HONDAの技術革新を支えた〝超〟目標達成法「9つの質問」』の著者としても有名な小川泰史(おがわやすし)様をお迎えして
1.アナタの事業が販売する商品やサービスに直結する本づくり
2.売り上げを伸ばすための結果から逆算する書籍の作り方
3.著者の利益になる企画プロデュースからファンメイク、書籍の刊行の確約から刊行後の販促法
など実例を交えながら、ここでしか聞けない「稼ぎ続ける仕組みを作る自費出版の話」をたっぷりと解説して頂きます。
※できるだけお顔出しお願い致します。