【WEB運用者必見】WEB広告のトレンドは「静」から「動」へ。そして、分析は「GA4」というユーザー主体の新たな計測へ
■説明
(動画広告)
現在のWEB広告市場において、急速に拡大してるのが「動画広告」です。
実際、2020年から2021年にかけての、動画広告市場を見ると、約142%の急激な成長を見せています。
その背景には、静止画よりも多くの情報を織り込みつつも、音と動きでわかりやすく伝えられる点が挙げられます。
まさに、WEB広告の主役に打って変わる日も近い「動画広告」を、どんなふうに作り、どう活用していくのか。
他社よりも、一足先に「動画広告のコツ」を吸収し、差別化を付けるチャンスです!!
(GA4)
WEBでの分析に欠かせないのが「GA」こと「Google Analytics」。
ユーザーがどれくらい来たのか。どれくらい滞在したのか。離脱したのかなど、ユーザーの動きを把握できる便利なツールです。
また、使っている期間が長ければ、昨年比などで新たな施策や分析を行えるのも魅力的です。
でもそれが来年の今頃、使えなくなっているってご存じですか?
実は、現在使っている「GA」は「UA(ユニバーサルアナリティクス)」というバージョンです。
それが、2023年7月に「GA4」という新しいverに完全移行します。
WEB広告やHPを作り変えるにも、まず知らなければいけないのは「ユーザーの動き」です。
つまり、そのまま放置しておくと、「取れてると思っていたデータが取れていない」ということが発生し、
施策が打てない。分析できない。そんな状況になりかねません。
中には「でも同じGAなんでしょ?」と思われるかもしれませんが、
「UA」と「GA4」って全く別物ってご存じですか?
今回は、UAとGA4の違いをはじめ、変更点や設定すべきポイントを紹介させていただきます!
■プロフィール
〇相馬悠貴
現在、チーフアナリストとして営業とチームのマネジメントを行う。
長年携わってきた営業スキルと豊富なWEB広告に関する知識で
幅広い業界のクライアントが抱える集客問題を数々解決。
〇堀田裕二
アナリストとして、企画・提案はもちろん、クライアント様のGA分析・改善までも行う。
GAに関してセミナー登壇経験多数、情報発信や各種研修を行っている。
■セミナー事務局
株式会社FUKKO セミナー事務局
Tel:03-6384-0300 堀田(ほりた)・山崎(やまざき)
Mail: contact@fukko.jp