日本三大美港の一つ、静岡・清水港。
この港の向こうの駿河湾には、日本に生息する2,300種の魚の内、
実に1,000種の魚が生息しているという魚の宝庫だ。
その海で、「すごい地引き網」をやってはどうか?
どうせやるなら、魚が最も活発な明け方に、大漁を狙おう。
場所は、この夏に世界遺産登録された「三保の松原」。
雄大な富士山を望む絶景の浜の沖合は、魚達が群れをなす最高の魚場。
ここに300mの網を従えた全長1kmにも及ぶ綱を入れ、100人超えで力を合わせ網を引き、魚をさらう。
狙う獲物は、真鯛、ヒラメ、アジの大群。
市場では高級魚として取引される魚達の他、何がかかるかは海の気分次第だ。
子供に、この夏最高の思い出を。
仲間と、知られざる夏の海の再発見へ。
全国より、大自然と魚を愛する者、あそび心溢れる者達を、ここに集う。
8月3日土曜の午前5時に、三保の松原で会おう!!
詳細は、www.sugoi-jibiki.com に。
人数限定、早いもの勝ちなので、予約は早めに!!