「これからの働き方」を考えるサミット2013

共有用URL https://everevo.com/event/6884
開催日程

2013/07/27(土)14:00 ~ 17:00

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詳細

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(満席につき、10席増席させていただきました!)

【イベント概要】

ここ最近、会社員として会社勤めを続けながら、仕事以外の時間でコミュニティを立ち上げたり、
アーティスト活動をしたり、ウェブサービスを作ったりしている、
いわゆる「2枚目の名刺」を持って活動している人が増えています。
 
この「2枚目の名刺」を持つ生き方は、いきなり独立・起業という選択肢を選ばず、
今のいる場所から自分の夢をスモールスタートさせて、
やりたいことを達成させていく、新しいライフスタイルです。
 
このような生き方は、実はドラッカーが十数年前に「パラレルキャリア」と呼び、
予言していたものでもありました。
 
本イベントでは、会社組織と個人活動を組み合わせながら、「新しい働き方」を実践している方を迎え、
2枚目の名刺を持つことのメリット、実践する際のヒント、さらにはこれからの日本で起こる
ライフスタイルの進化について、パネルディスカッションを行います。
 
参加するあなたの、明日からの「働き方」のヒントになる3時間になるはずです!
 
 

【タイムスケジュール】

 
第一部 スピーカーセッション(14:00~14:45)
 
第二部 パネルディスカッション&質疑応答(14:45~16:00)
 
懇親会(16:00~17:00)
 
 

【登壇者プロフィール】

 
●大元 隆志
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1974年生まれ。ITビジネスアナリスト・作家/ジャーナリスト/
大手SIerで通信事業部門の企画・提案を担当。 新たなITの潮流をいち早く察知し、
社会や人々の価値観、行動の変化を切り出すことを得意とする。
講談社 現代ビジネス、ヤフーニュース、ITメディア、翔泳社 EnterprizeZine等でも幅広く活躍中。
 
 
●刈内 一博
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1978年生まれ。筑波大学大学院修了。
大手デベロッパーで、暮らしと住まいの次世代ソリューションを模索。
NHK「ジレンマ+」出演。
ポスト団塊ジュニア世代の暮らしと住まいを考えるプロジェクトを主宰、Casa BRUTUS、日経MJ等で紹介。
都市と農村とのサスティナブルな相互扶助関係を探る産民官学共同プロジェクトを起案、NHKや日経本紙等で紹介。
バックパッカーとして44ヶ国放浪、イベントオーガナイザーとして延べ3,500人動員、野球チームキャプテン、
主催する勉強会多数。
原宿のシェアハウス「THE SHARE」に住み、次世代の暮らしと住まいを考える。
 
 
●廣 優樹
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1979年生まれ。Oxford大学MBA。
金融機関に勤務する傍ら、09年9月に「二枚目の名刺(11年よりNPO法人)」を立ちあげ。
社会人が、本業以外に、社会をデザインする"2枚目の名刺"を持つスタイルを提唱。
2枚目の名刺を持つ社会人が、NPO事業運営のコンサルティングを行う"サポートプロジェクト"を手がけ、
これまで20件実施。
新しい働きかたにとしてだけでなく、企業からは人材育成、イノベーションの観点からも注目されている。
 
 
●柳内 啓司
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1980年生まれ。東京大学大学院卒。
在学中に大手ネット広告会社にてインターネットビジネスの黎明期に携わった後、新卒で民放キー局に入社。
バラエティやドラマの番組制作を経て、現在は放送局のIT戦略全般に取り組む。
個人としても、各種メディアにてビジネスマンの処世術やこれからの時代の潮流について持論を展開。
また、年間延べ1000人以上を動員する勉強会や交流会を主催し、バンドや自転車サークルのリーダーも務める。
 
 
●湯田 健一郎
1978年生まれ。立命館大学卒。
パソナグループにて組織戦略・BPO・CRMのコンサルティングに携わり、
自社の営業企画、事業開発、システム推進、Webブランディングの責任者を経て、
現在、クラウドソーシングサービス「Job-Hub (ジョブハブ)」の企画開発を統括。
「”はたらく”をもっと自由に。」のキーワードのもと、
時間、場所にとらわれず、自分のライフスタイルにあわせた仕事を選び、
スキルやパフォーマンスにあった報酬を得ることができる新しい働き方のしくみとして、
クラウドソーシングの展開を行なっている。
 
 
■ Job-Hub(パソナテック)とは    
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株式会社パソナテックが運営する、新しいJobプラットフォームです。
Web上で仕事の発注や受託、契約、仕事の進捗管理や支払いが完結する仕組みで、
いつでも、どこでも、誰とでも、仕事できる環境を提供します。
『「はたらく」をもっと自由に。』をミッションにかかげ、新しい働き方、
新しい人材活用のカタチを社会に提案していきます。