~部下のタイプに沿った関わり方を、性格診断×AIトーク分析で学ぶ~
コミュニケーション不足、早期離職は
多くの企業が抱える喫緊の問題となっています。
これらの解決策として、
1on1やキャリア面談の実施が当たり前となっている時代、
この時間を有効に活用するための方法を学んでみませんか?
人と組織の相性を可視化する適性検査を提供しているミツカリと、
トーク内容を定量的に比較評価するソフトウェアを提供しているコグニティが、
共同調査を行い、部下のタイプ別指導法についてご紹介します。
【こんな方におすすめです】
・DXに興味をお持ちの方
→面談の「質」向上に、デジタル技術を使ってみませんか?
・人事の方
→管理職指導の方向性や評価を、AIデータで一元化できます!
・経営者の方
→なぜか社風と合わない特定のタイプの社員さん、いらっしゃいますよね。
その理由と改善策を知ることができます。
・管理職の方
→「部下」と言っても、さまざまなタイプがいて、まとめるのは大変。
個人に合った最適な接し方をマニュアルのように知ることができます。
【セミナーの内容】
共同ウェビナー第1弾は、「理屈っぽい部下」の接し方です。
理屈っぽい部下と話す際、トークの傾向はどのように現れるのでしょうか。
話す際の注意点とは?
★株式会社ミツカリから
「適性検査からわかるタイプ別の指導法」と
「タイプ別の指導が実際の会話でどう現れるのか」という
面談における一気通貫の分析結果公開・データ活用事例紹介をいたします。
★コグニティから
上司・部下の性格タイプに沿って、トークの特徴がどのように変わるのか、
AI分析の結果の違いを紹介。苦手意識の強い組み合わせにおいて、
どのようなスキルを活用して1on1を実施すべきか、解説を行います。
★合同パネルディスカッション
部下のタイプ別に分けた面談方法をテーマに話し合います。
適性診断とAIトーク分析のコラボで生まれる、新たなコーチング方法について、
理解が深まる60分!
◆共同調査の結果を少しお見せします!◆
ミツカリ:23万人以上の適性検査
コグニティ:250社4万人のトーク分析より
・「理屈っぽい部下」への苦手意識を持ちやすいのは、「社交的な上司」
・「理屈っぽい部下」への1on1準備として、
結論や理由・背景を整理すると部下に理解されやすい
・「社交的な上司」の1on1中の思いつき・具体性のないトークに気をつける必要がある
・「理屈っぽい部下」を自由に話させると、少ない話題を深堀りがち
(質問が他のタイプより2割増え、上司へ安易に解を求める)
・「社交的な上司」は感情的な表現が多く、自分主導で話しがち
(8割以上、上司が話す)
<日時>
7月7日(木) 19-20
7月13日(水) 19-20
7月14日(木) 12-13
7月20日(水) 16-17
7月29日(金) 19-20
詳しい日程は、弊社お申込みフォームをご確認ください。
<費用>
無料
<場所>
Zoom
※開催日前日にメールにて、URLをご連絡します
<お申し込み方法>
当サイトからお申込みいただけます。
弊社googleフォームによるエントリーも可能です。
開催前日〜当日のお申込みは、開催情報通知が間に合わない可能性があるため、
上記フォームからお申し込みいただきますようお願いいたします。
<登壇者>
表 孝憲
株式会社ミツカリ 代表取締役社長CEO
河野 理愛
コグニティ株式会社 代表取締役
<プログラム>
1. イントロダクション
2. ソーシャルタイプ理論を利用して1on1の質を改善する方法(ミツカリ)
3. データドリブンで1on1の質を向上させる未来(コグニティ)
4. タイプ別の部下に対するアプローチ方法(パネルディスカッション)
5. 質疑応答
【注意事項】
・本ウェビナーはお申込みいただくことで無料でご視聴いただけます。
視聴の際の通信料につきましては、各個人のご負担となります。
・ウェビナー前日にURLメールが届かない場合は
メールアドレスが誤って登録されている可能性がございますので、
お手数ですが、COGWebinar運営担当(cogwebinar-biz2@cognitee.com)
までご連絡お願いいたします。
・メール指定受信を設定されている場合は、
<@cognitee.com>のドメイン設定を各自でお願いします。
★コグニティではウェビナー配信を毎日行っております★
〈新規回〉
★株式会社ミツカリとの共催ウェビナー 第2弾 好評配信中!
本ウェビナーの続編として、
「空気を読みすぎる部下」を対象に、
効果的な面談方法を、データドリブンの観点からご紹介いたします。
部下のタイプと1on1シーンの関係について、
更に理解が深まる内容となっております。
詳しくはこちらよりご確認ください。
★「SDGsを実現する職場づくり」ウェビナー 好評配信中!
SDGsへの取り組みが一層求められる中で、
多くの企業さまが、取り組みを模索しているのではないでしょうか。
本ウェビナーでは、「職場環境」に焦点を当て、
AIの客観的なデータ分析を活用が
「公平な評価と指導」や「社員の働く意欲の醸成」に
どのように貢献するかを解説いたします。
詳しくはこちらよりご確認ください。