第2回Samurai Venture Summit in Bangkok
Powered by Tohmatsu Venture Support
イベントの趣旨
急激な発展を遂げる東南アジアの市場視察、現地のアクセラレータ・投資家とイベントを共催します。
現地スタートアップ・投資家との交流をすることで、東南アジア進出のための第一歩とする。
イベントは相互市場の理解のKeynoteと
日本と現地のスタートアップのプレゼンを相互に行い
理解と交流を深めることで、海外進出の地盤を整える。
場所
Microsoft Thailand
37th Floor, Unit No. 1-7, CRC Tower, All Seasons Place 87/2 Wireless Road,
Lumpini Pathumwan, Bangkok 10330 Thailand
スケジュール
■PM1:00~ Reception starting time:
■PM1:30-1:40 Welcome talk
■PM1:40-2:10 Key note(15mins×2)
・Japanese Startup Community
Speaker:Shohei ANDO @Samurai Incubate, Inc./Naotaka Nishiyama @Tohmatsu Venture Support
・Thailand Startup Community
Mr. Yod Chinsupakul CEO, Wongnai
■PM2:10~3:00 Panelist: “ Sharing Experience: Key success to get investment from Japan”
Mr. Pawoot pongvitayapanu
Managing Director TARAD DOT COM Co ., Ltd
Mr. Moo Natavudh CEO, Ookbee
Mr. Yod Chinsupakul CEO, Wongnai
Mr. Shinsuke Wakai CEO Cosmenet
■PM3:00-3:10 refreshment
■PM3.10-4.30 Pitching Slot : Japan and Thailand ( each 5 mins) inclusive Q and A (each 5 mins)
・Up to 5 Japanese Startups' presentation(5mins per startup and 3mins Q&A)
・Up to 5 Thailand Startups' presentation(5mins per startup and 3mins Q&A)
■PM4:30-16:40 Refreshment
■PM4:40-5:00 Group Photo
■PM6:00-8:00 Social Gathering
イベント内容
タイ政府の科学技術研究機関であるソフトウェアパークス(http://www.swpark.or.th/)と共催で、
現地のスタートアップと投資家を集めた。第1回SVS in Bankokを開催します。
詳細は随時更新致します。
参加費
2,000円
※現地での交通費、交際費、食事代、宿泊代は各自負担
参加対象者
東南アジアを含む、世界展開を視野に入れたスタートアップ
SVS東南アジアツアーのご案内
8月18日(日)〜8月24日(土)に東南アジアのサムライインキュベートがツアーで回ります。
SVSの場所はタイ・バンコク、インドネシア・ジャカルタ、フィリピン・マニラでの計3カ所です。
SVSの場所はタイ・バンコク、インドネシア・ジャカルタ、フィリピン・マニラでの計3カ所です。
希望であれば、現地のアポなど同行可能です。
飛行機日程
Air Asia航空(予定)
日程
8/18(日)日本・東京⇒タイ・バンコク
8/19(月)第2回SVSバンコク
8/20(火)タイ・バンコク⇒インドネシア・ジャカルタ
8/21(水)第2回SVSジャカルタ
8/22(木)インドネシア・ジャカルタ⇒フィリピン・マニラ
8/23(金)第1回SVSマニラ
8/24(土)フィリピン・マニラ⇒日本・東京
ツアー対象国の特徴
■タイ
観光大国と有名なタイだが、東南アジア一親日な国である。
日本の文化を積極的に取り入れており、
日系消費材の会社も多い。経済規模の割に
スマートフォンの普及率が高く、モバイルアプリのスタートアップが
多く存在する。日本からのローカライズとしては、B2Cであれば、
タイ語へではなく英語でも可能である。
■インドネシア
言わずとしれた、スタートアップ産地ここ2,3年で急激な成長を遂げ、
現在は1000社以上のスタートアップが存在する。
マネタイズの課題などがあるが人口ボーナスが続くこの国は、
IT以外にも教育や農業など可能性を多く秘めている。
■フィリピン
東南アジアの英語圏として欧米からのオフショアの拠点として
発展している。現在アクセラレータが出現して徐々にスタートアップの
環境が整いつつある。日本からの進出も比較的しやすいため、
東南アジアの入り口としても有力である。
<<注意事項>>
以下各国での移動の際に、トラブルに巻き込まれないための注意事項です。
①タイ
空港から市内へは鉄道をご利用ください。
⇒渋滞があり、タクシーが正確ではないため
http://www.ana.co.jp/int/airinfo/guide/bkk/access.html
②インドネシア
タクシーはBlue birdに乗って下さい。今のところトラブルはありません。
また、似たようなのが業者が多いので、タクシーの色だけでは判断しないでください。尚、Silver birdという高級版がありますば問題ありません。
空港を出たら蒼いシャツを来たBlue Birdの係員がいるので、
その人に必要台数を依頼して下さい。
それ以外の客引きは全て無視してください。
http://b-bp.net/blog/post/1140
③フィリピン
http://www.japph.com/kihonnjouhou/index.html
主催者