Pivotal Tracker / Github / co-meeting / Jenkinsを使った効率的なプロジェクトの進め方
プロジェクトの成功の鍵は、コミュニケーションの効率化にあった!
モダンなシステム開発では
- 分散リポジトリ(Git)
- タスク管理 / バグトラック(Pivotal Tracker/Redmine)
- 継続的インテグレーションツール (Jenkins)
が必須ツールとなっています。
Git、Pivotal Tracker/Redmine、Jenkinsなどのノウハウはだいぶ増えて来ました。おかげでシステム開発のプロセスはかなり改善されてきています。
しかし、その間のコミュニケーションはどうでしょうか?まだまだ対応が後手に回されることが多いのではないでしょうか?
- IRCやメーリングリストでのやりとりでは、仕様決定の経緯が埋もれる。
- 情報が一部のメンバーにしか公開されない。
- 仕様や設計の議論が多く、実装する時間が取れず、結局夜やる。
- 部下が先週進捗80%ですと言ってたのに、今週も80%だった。
- 実装が遅れているのに会議室に集められる。
などなど、コミュニケーションが開発の効率化の足を引っ張っていることが多いのでは?
本セミナーでは、ソースコードリポジトリにGithub、ステータス管理にPivotal Tracker、継続的インテグレーションツールにJenkinsを利用し、それぞれをつなぐコミュニケーションツールとしてco-meetingを利用したプロジェクトの進め方について、実際の案件を例に解説します。
定員
10名
注意事項
- 本セミナーはリアルタイムテキストコラボレーションサービス「co-meeting」を利用して実施します。
- セミナーの受講にはco-meetingアカウントの作成が必要になりますので、予めco-meetingアカウントの登録をお願いいたします。
- 参加者の皆様へは、主催者より開催前にセミナー用のco-meetingグループへの参加方法をお伝えいたします