YouTubeプロモーターとは?
ビジネスにおけるYoutube運営に際して、コンセプトを決め、企画し、動画シナリオを作り、Youtubeチャンネルから売上が上がる仕組みを
クライアントに提供する仕事で、いま求められているにも関わらず、圧倒的になり手が足りていないビジネスです。
広告や企業案件、動画作成で稼ぐYouTuberや動画クリエイターは、経験やスキルを駆使して、自分の手を動かし、その成果をお金に換えるビジネスですが、プロデューサー側の立場であるYouTubeプロモーターは、決まったセオリーに則って考え、そのアイディアをお金に換えるビジネスです。
手を動かす仕事の場合、収入が労働時間に比例してしまいがちで、なかなか一定の基準以上に収益を上げ辛いものですが、頭を使い、アイディアを売る仕事の場合、やり方次第で収益を大きく上げやすいのです。
会社員の給料が下がり続ける中、さらにコロナウイルスの流行によって世界中が大打撃を受け続けている現在。大企業や老舗ですら廃業に追い込まれるところも相次ぎ、安定も安心もなかなかできません。だからこそ、個人でもビジネスに取り組んでおく必要があります。
ただ、今の生活を守りながらと考えると、なかなか手を出し辛いもの。
しかし、今回お伝えするYouTubeプロモーターは、少ない労力で大きな成果をあげることができる仕事ですので、そんな方でもしっかりと取り組んでいただけます。
この講座で学べる内容
・参加当日から取り組める!Youtubeプロモーターになる方法
・人気で売れる(バズる)動画を生み出せるコンセプトとは?
・Youtubeにおけるマーケティング戦略
・Youtubeチャンネルから売上が上がる仕組み作り
・仕事の獲得方法
・毎月60〜300万円の収益が上がる報酬の仕組み
ここが凄い!Youtubeプロモーターの特徴
1,一生役に立つ動画マーケティングのスキルが身につく
Youtubeプロモーターが行う動画のコンセプト作り、企画立案、シナリオ作成は、動画マーケティングにおいてとても重要で
これがわかってさえいれば、将来Youtubeがなくなり、新しい動画プラットフォームやVR・ARなどの新しい技術を取り入れた
新しい媒体に市場が移行したとしても、そのスキルを活かし、生き残ることができます。つまり、今だけじゃない、一生のスキルが身につくんです!
2,動画市場が伸びてるのにYoutubeプロモーターが少ない
日本でもこれから5G が普及していきます。そうした中で、動画広告費がTVのCM広告費を上回り、40代以上でもYoutubeを見る人が増えてきています。ビジネスにおいてのYoutube活用が加速していますが、正しいやり方を理解している人はまだ少なく、それを教える企業や人もほとんどいないのが現状です。だからこそ、今、You Tubeプロモーターになれば、どこに行っても必要とされ、収益をあげることができるんです。
3,リモートワークや副業の広がりという時代の流れに適した職業
今回コロナ禍でリモートワークを取り入れる企業が大幅に増え、それに伴い動画市場が伸び、企業側でも動画活用より活発になってきています。
また、コロナの影響で収益や案件が激減し、副業を認める会社も増えてきており、そんな中で、新しい収入の柱として取り組みやすい仕事です。
Youtubeプロモーターは完全リモートで取り組めるので、これからまだコロナの収束に時間がかかったり、リモート中心のワークスタイルが今後推進され拡大していったとしても、大きな影響を受けることなく続けていくことができます。