このセミナーは、「1年で売上18倍以上、4年で120億円の上場企業に育てた経験のすべて」をお伝えするものです。
対象となるのは、会社を大きく成長させたいスタートアップ企業の経営者・社員数20名未満の経営者です。
会社を急成長させるための経営ノウハウやテクニックを、1年で売上18倍にした実体験を元にお話していきます。
突然このような案内をお送りしているのには理由があります。
少しだけお付き合いください…
4年後に生き残るのはたった5社?
「スタートアップ企業のうち、3年で65%、4年で95%が倒産している」
これは、2020年にテック企業調査ポータル「IT橘子」が公開した「新経済死亡企業データバンク」で明かされた事実です。
100社起業すると、4年後に生き残っているのはたったの5社ということになります。
倒産の原因を調べてみると、圧倒的に多いのが「市場競争での敗北」です。
それに次いで「ビジネスモデルの問題」「市場ニーズの読み違い」が続きます。
起業してみて、市場に適合しないと感じれば、ビジネスモデルを柔軟に変えていく必要があります。
それができなかったスタートアップが競合に負けて、次々と敗退しているのです。
4年後の「5/100社」に残るために必要なこと
では、どうやったら「4年後に生き残る5社」になることができるのでしょうか?
率直に言います。
スピードです。
スタートアップ企業の倒産理由1位は、市場競争に負けてしまうから。
他社が真似できないほどのスピードで利益を上げることできたら、真っ先に市場シェアを取ることができます。
同じような商品を扱っている会社が複数いたら、成長スピードが遅いほうの会社は、生き残れる確率が一気に下がります。
スピードが早いだけで一人勝ちできるのです。
その市場に、似たような商品を低価格で販売してくる後発組が参入してくることもあるでしょう。
しかし、真似できるのは表面だけ。
ビジネスの裏側まではそう簡単に真似できないので、経営が傾くことはまずありません。
なぜ、そんなことが断言できるのか?と疑問に思われたかもしれません。
しかし断言できます。なぜなら…
1年で売上18倍になったのも、競合にビクともしなかったのも、すべて私の実体験です
なぜスピードが重要だと断言できるのか?
それは、すべて私の実体験だからです。
私がドクターシーラボに呼ばれてから1年後。
それまで4000万円だった月商は、7億4000万円になっていました。
さらに、4年で年商120億。
上場の鐘を鳴らすこともできました。
競合もたくさん出てきましたが、潰れることはありませんでした。
「そんな成長、普通ありえないですよね」
「何か特別なことをしたんですか?」
と聞かれることも多いのですが、そんなことはありません。
やろうと思えば、どんな会社でもできる。
でもほとんどの会社が見過ごしている。
そんな施策や戦略を、一つずつ丁寧にこなしていっただけです。
これまでやってきたことを全てお話します
ドクターシーラボの社長として1年で売上18倍以上、4年で120億円へと急成長。
さらに成長を続け、上場を達成。
今回、その過程で私がやってきたことの全てを、セミナーでお話することにしました。
このセミナーでは、私がドクターシーラボの社長として1年で月商18倍、4年で120億円の上場企業に育てるまでの話を、余すことなくお伝えしていきます。
どんな会社でも実践できるけれど見落としている経営戦略から、短期間で顧客も売上もドカンと伸ばす飛び道具のようなマーケティング施策、急成長の反動にも耐えられる安定した組織のつくり方など…
競合に勝つためにも、会社を潰さないためにも、大切な知識ばかりです。
こういったお話を、渋谷で最大級のコワーキングスペース「ワークコート渋谷松濤」で、2時間にギュッと凝縮してお伝えしていきます。
■開催概要
■セミナーの一部
- 1年で月商18倍にした経営の裏側
- 急成長するために必ず見るべき3つの指標とは?
- スタートアップでも大企業の力を借りて爆発的な売上をあげる方法
- 急成長の必須ツールが、特大の○○○○○○○である理由
- 4年で年商120億円の上場企業に育てた経営の本質とは?
- 実体験:売上だけを重要視すると機会損失が訪れる
- 経営者だけ必死な会社が潰れないために必要なこと
- 急成長のストレスにも会社が崩壊しなかった理由とは?
- 100億円企業を目指すスタートアップに知ってほしいこと
- その事業は何億まで育つ?ポテンシャルを見抜く方法
- 100億まで走り抜くための仲間の選び方・見つけ方
- 新卒は採用するべきか?するならどのタイミングでするべきか?
- 上場するためにやってはいけないこと
- etc.
※参加者様の業種や規模に合わせて、内容を調整させていただく場合がございます。
講師プロフィール
ノンバンク、海外ホテル事業、生命保険代理店営業を経験。
その後、通信販売のベンチャー企業の経営に参画。
財務、マーケティング、セールス、人材教育などを体得する。
株式会社ドクターシーラボ移籍後、代表取締役として2003年3月ジャスダック店頭公開に貢献。
月商1億円に満たない時代から1年3ヶ月で月商7億円超に、さらに年商120億円企業へと成長させた。
2004年3月 株式会社ネットプライス執行役員に就任。
若いベンチャー企業の参謀役としてカスタマーサービス、物流、CRM、仕入先開拓等の 機能を統括。
経営者として2度の株式公開を経験する。
その後、複数の企業経営を経て、現在は組織学習経営コンサルタントとして多くの企業の業績向上、企業文化の発展をコンサルティングしている。
講演実績
クォンタムリーブ、船井総研、タナベ経営、日本ユニシス、早稲田大学、法政大学、日経ベンチャー、東京理美容協会、日本経営合理化協会、建長寺、他多数
対談実績
出井伸之(元ソニー会長)、南部靖之(パソナ社長)、近藤太香巳(ネクシィーズ社長)、 堀江貴文(元ライブドア社長)、他多数
メディア実績
朝日新聞、文化放送、広報会議、通販新聞、流通産業新聞、ベンチャー通信、月刊総務、医療経営士、人事マネジメント、他多数
さらに2つの特典があります!
特典1:懇親会に無料でご招待
セミナー終了後、同じ会場内で懇親会を行います。
当日は、私の経験を2時間に凝縮してお伝えします。
「もっと深く聞きたい」と思うポイントも出てくるでしょう。
懇親会で質問いただければ、聞きたいポイントを個別にお答えします。
ここ2年ほどオンラインセミナーばかりでしたが、現地セミナーでは話しているとコンサルのような内容をお伝えしてしまうことも多いです。
久しぶりの現地セミナーを楽しみにしているので、懇親会だけで色々と得してしまうかもしれません。
また、参加するのはあなたと同じように「会社を成長させたい」という志を持った人ばかりです。
お互いに高め合ったり、ビジネスパートナーとして協力できる仲間が見つかることもあるでしょう。
特典2:ワークコート渋谷松濤の1日無料チケット
今回のセミナー会場でもある「ワークコート渋谷松濤」の1日無料利用権をプレゼントします。
ワークコート渋谷松濤は、【オフィスアワード2021】準グランプリを獲得した、渋谷最大級のコワーキングスペースです。
ビル1棟が丸ごとコワーキングスペースになっており、9フロアを自由に移動して仕事ができます。
このワークコート渋谷松濤を、1日自由に使うことができます。
スタートアップ企業も数多く入居しており、新しい刺激をもらいながらビジネスを成長させられるでしょう。
あなたの会社の売上が1年で18倍になったら…
どのくらいの価値があるでしょうか?
あなたの会社の売上が1年で18倍になったら、どのくらいの価値があると思いますか?
私の場合は、4000万円だった月商が7億4000万円になったわけですから、事実として月商ベースで7億円、年商ベースで84億円の価値がありました。
仮に月商300万円のスタートアップ企業だったとしても、それが5,400万円になるポテンシャルがあります。
18倍は出来すぎだとしても、限界まで低く見積もっても2倍成長、つまり600万円以上の価値にはなるでしょう。
今回のセミナーは、共催者であるワークコート渋谷松濤から「スタートアップ企業の成長を応援したい」という想いで提案をいただき、開催が決まったものです。
そこで今回は特別オファーとして、あなたを無料でセミナーにご招待したいと思います。
書き間違いではありません。0円であなたをご招待します。
月商を7億円アップさせた内容を無料でお伝えするわけなので、参加してくれるなら誰でもいいわけではありません。
こうしてセミナーの案内をご覧になっている、普段から勉強熱心なあなたのような方にこそ、参加していただきたいと思っています。
このセミナーは【一都三県限定】のご案内になります。
ご本人または法人の住所が、一都三県(東京都、埼玉県、神奈川県、千葉県)の方だけご参加いただけます。
すでに続々とお申込みをいただいており、このページから申し込めるのは【5席限定】となっています。
また、申し込めるのは12月14日までの期間限定となります。
ここまでお話してきたように、競合に負けることなく、生き残る5%の会社になるために重要なのはスピードです。
そのためのノウハウもあります。
事実として、1年で18倍以上の急成長を実現することもできました。
今ある予定をずらしてでも参加する価値はあると思いますよ。
このページから予約できますので、ぜひ無料でご参加ください。
会場で、あなたの参加をお待ちしています。