『コロナ騒動からみた死生観 ーヒトはいずれ天国に旅立つー』
8月5日(木)14時ー17時半
名古屋市神戸館錦通店 (名古屋市中区錦1-13-36)
(http://www.kobekangroup.com/shop/resturangel/index.html)
セミナー参加費:3000円
講演1 メイコ 『生きてるって素晴らしい』
コロナの茶番があって本当に良かったと思います。ウイルス学のインチキを知り、自由のためのお散歩(デモ)に参加し、本当の自由とは何なのかを問い続ける毎日を過ごしてきました。昨日までの常識が次々とくつがえされ、真っ新になった辞書に新しい概念と定義を書き込んでいく。これは、人生についても同様の事が言えます。昨日までの古い自分に死んでもらうことで、なりたい自分になり、生きたい人生を生き、自分の現実を自分で作っていくことができるのです。古い自分に死んでもらうことは、時代を超えた本来の自分を取り戻すことを意味します。コロナを利用し完全管理社会を打ち立てたい1%の権威に勝つ方法はなにか?それは、個々人が古い自分と決別し、本当のアイデンティティ(魂)に目覚めることで、極限を超えて自由になり続けることなのです。
対談 メイコ VS 渡辺真紀子 『コロナ騒動からみえてくるもの』
講演2 高橋徳 『視床下部オキシトシンと輪廻転生』
現代医療には『人はどう生き,どう死ぬか』という哲学が致命的に欠けています。 そのため医療現場では.連日連夜、意味のない延命治療が繰り広げられています。人間の肉体には生きる限界があります。魂(意識体)としての我々は、永遠であっても、必ず肉体のほうは定期的に取り替える必要があります。それが「 死」という現象です。まもなく「死」を迎えようとするとき「死後の世界」や生まれ変わりの仕組みを知れば、「死」を忌み嫌ったり、不安に思うことはなくなります。 脳内の視床下部で生成されるオキシトシンは「思いやり」や「信頼」などの感情を促し、人間関係を築くのに重要な役割を果たしています。オキシトシンの生理作用から、輪廻転生について考えてみます。
午後6時−8時 懇親会
懇親会参加費:4000円
主催:統合医療クリニック徳(名古屋市:www.clinic-toku.com)