コロナ禍による休業や自粛、働き方改革などで収入に影響が出ている現在。
自分や家族の将来について、「このままじゃまずいかも・・・・」と漠然とした不安を感じる機会も多いです。
ただでさえ年金問題や2000万円問題など、経済に対して明るい話題が少ない中、追い打ちをかける社会問題。
その中で生活を見直そうとしても「どうしたらいいかわからない」「とりあえず節約してみたが長続きしない」そういった経験をした人も多いと思います。
もし無理なく、毎月1万円を節約出来たとしたら、ちょっと良いと思いませんか?
毎月1万円を継続して1年節約できたとしたら、1年後には12万円になりますよね。
でも、毎月継続して1万円を節約できるでしょうか?
今回は、将来の生活や金銭面に対して不安を感じている方々と一緒に「お金との向き合い方」や「無理のない収支改善への考え方」などを一緒に勉強していきます。
コロナ禍の今だからこそ、賢い節約の仕方を身に付けましょう。
【カリキュラム】
①倹約・節約の必要性
②年金制度の現実
③貯金の目標設定
④節約貧乏と倹約リッチの違い
【こんな方が対象】
節約に挑戦したけど挫折した人
がまんする節約に飽きた人
将来やりたい事の資金を貯めたい人
効率的にお金を貯めたい人
お金で困る人生を送りたくない人
【参加者の声】
◆Iさん(20代男性、飲食店店員)
コロナウイルスの影響でお店が一時的に休業してしまったときに、今の自分の支出を見直そうと思い参加しました。
知っているようで知らなかったお金管理方法が分かり、すごく勉強になりました。
◆Aさん(30代男性、事務職)
在宅勤務が増えてランチ代が節約できたと思ったら、なぜか支出が増えてしまい、これを機にお金の使い方を見直した方が良いかなと思って参加しました。
どうやってお金を管理してくべきかが良くわかって、行動したくなりました。
◆Mさん(20代女性、SE)
年金2000万円問題が騒がれた時期、投資とか始めてみようと思いましたが、行動していませんでした。お金の扱い方に関してとても易しく教えていただき、勇気が出ました。
【オンライン】コロナ禍の今こそ見直したい!お金の基礎セミナー
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