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広報活動に課題を感じているPR/広報担当者向けのウェビナー。
アプローチ機会の少ない中小、BtoB企業の広報業務を効果的に行うにはどんなことをすれば良いのか。
自社の失敗から見えてきた効果的な広報業務とは。
広報業務を劇的に効率化するクラウドツール「PRオートメーション」を活用した、効果的な広報業務のヒントをご紹介します。
◆このような方におすすめ
- 広報戦略の立て方がわからない広報ご担当者
- 広報の効果測定はどうすればいいのかわからない広報ご担当者
- リソース不足で十分な広報活動ができない広報ご担当者
- SNSのバズポイントがわからない広報ご担当者
◆プログラム
- PRオートメーションの誕生の経緯、サービス解説
- ショーケースの失敗事例から学ぶ広報活動成功のカギとは
- 導入事例の紹介
◆スピーカー
古川 貴洋
プラップノード株式会社
カスタマーサクセスマネージャー
（プラップジャパン 戦略企画本部 シニアアカウントエグゼクティブ）
外食チェーン、IT、レジャー施設などのPRを担当し、商品PRからコーポレートまで幅広い領域を経験。
現「PRオートメーション」 カスタマーサクセスマネジャー
小森谷裕子
株式会社ショーケース
PRオートメーション カスタマーサクセス
ブランドマネージャー資格。広報部、PM、グラフィック/Webデザイナー
を経て、現CI事業部 PRオートメーション カスタマーサクセスを担当