2016年の経済産業省によると、
SEをはじめとしたIT人材の不足数は
2030年には最大で79万人にまで上ると予測されています。
2018年の文部科学省によると、
米国の上場企業の管理職等の約4割はMBA取得者である一方
日本の企業役員等は大学院修了者が1割以下にとどまります。
また、63%日本国内の企業が
「本社におけるグローバル人材育成が海外事業展開のスピードに追いついていない」と答えています。
このような状況の中、日本の労働者不足や国際化により、
人口・産業ともに目まぐるしく成長するインド人人材を採用する企業も増えてきていますが、
準備・知識なくして上手くは進みません。
本セミナーでは、
日本にて、自ら外国人経営者としても企業を牽引してきたハリクリシュナ氏が
ご自身の経験からいまインド人材に着目すべき理由について語ります
また、弊社取締役副社長の竹本がハリクシュナ氏と対談形式で
日本企業のグローバル化及び人材戦略における課題の解決策をヒトの側面から切り込みます
【当日のプログラム】
・登壇者自己紹介
ハリクリシュナ バート氏
竹本 政弘
・インド人人材採用の経験
・過去~現在 インドの状況の変化と、これからのインド人人材の可能性
・NITTE大学の優秀な学生と、その適切な配属
・インド進出するメリット
・採用の課題と解決方法
※チャットにてご質問もお受けします
外国人経営者の声が聞けるこの機会に、ぜひ疑問をぶつけてください