一生の知恵となる 認知 (脳) 科学コーチング
時間とアイデアが欲しい経営者に向けた 思考速度を上げ発想力を高める3つのルール
あなたは、日々こなさなければならない業務に追われ、いつも忙しくされていませんか?
もう少し時間に余裕があれば、新しい事業展開のことを考えたり、相談できたりするのにと、考えたことはありませんか?
仕事を任せられる頼りになる右腕や継承させたい後継者の育成を、進めたいと思いませんか?
あなたの組織での目標、その達成を早め、より好ましい成果が得られたら、嬉しいと思いませんか?
【 対 象 】
- スタートアップから成長期の中にいる、経営者 及び 個人事業主
- いよいよ起業という段階にいる、起業家
- 大きなプロジェクトを任される責任者
私はあなたに、脳科学の一部である認知科学によって、普通では使われない超高速思考機能を引き出し、今までの範囲を超える発想力を得てもらうことによって時間と新しい事業アイデアを捻出する、科学的な脳の使い方をお伝えします。
そして、このノウハウを応用した、複数人で共通した意志を持つ方法もお伝えします。
【得られるもの】
- 脳が本来持っている高速処理能力を使うことによって、仕事を効率化し時間を創りだせるようになります。
- 脳が本来持っている高速検索能力を使うことによって、今まで以上のひらめきや発想を引き出せるようになります。
- リーダーとして、メンバーと意志の統一が図れるようになります。
このメソッドの基礎となっているのは、認知科学とあるとおり、『科学』です。
科学とは、時代も場所も選ばず常に同じ結果となる、再現性が証明されているもの。
つまり、あなたがこのメソッドを知ることで、一生涯あなたに利益をもたらします。
このセミナーでは、参加者それぞれがお持ちの課題について、解決に向かう脳と心の使い方を具体的にお伝えします。
あなたの課題にお応えすることで、認知科学視点による脳の使い方を直接体感していただき、成果につながる事を確認していただきます。
私も前職では、多くののプロジェクトでリーダーを担っていました。
それは、費用から売上そして一部人事に近いことを行い、採算まで計画を立てて進めるというものです。
荷の勝った大変な案件だったのにもかかわらず、難しい業務を効率よく次々と処理していくことができ、組織もとても有効に機能したこともあれば、その全く反対に、どれだけ時間を掛けても業務が進まず、組織を動かそうと頑張っても機能を果たさなかったことがありました。
その違いに悩んでいた私の疑問を解消してくれたのが、認知科学を基にした『人の脳と心の仕組み』でした。
脳は想像を超えたものすごい潜在能力を持ち、今ではそれを引き出す方法が解明されているということです。
そこでは、業務が捗っていたときは、脳の大きな力を引き出して味方に付けており、そうで無いときは脳の力に邪魔されていたことを理解しました。
まずは経営者(リーダー)であるあなたから、人の脳の仕組みを理解していただき、大きなパフォーマンスを発揮できるようになってください。
リーダーが変わると組織も変わることは、ご存じの通り。
また、個人事業主の方でも、あなたが変われば周囲が変わります。
あなたは正しい脳と心=マインドの論理的な使い方を知り、その卓越したパフォーマンスを発揮することで、周囲に大きな影響を与えます。
チームのパフォーマンスは大きく変わり、個人的に関係する周囲の人たちにも良い影響を与えるでしょう。
【 内 容 】
- 認知科学から見た脳と心の仕組み
- 個人のパフォーマンスを増大させる方法
- リーダーとしての脳の使い方
- 組織をまとめるための目標設定
セミナーの性質上、1回に付き少人数に限定して行っております。
当セミナーは、他のサイトや媒体でも告知しているため、当サイト上での受講者数が少なくても、申し込みが締め切られる場合があります。
先ほど述べたように、このメソッドは一生モノ。
あなたがこのメソッドを知る日が早ければ早いほど、あなたにもたらされる利益も、永く受け取ることができます。
今すぐ予定を確認して、当セミナーにお申し込みください。
【講師紹介】
山本教夫 アーク合同会社 代表
Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチ
BWF international認定PX2ファシリテーター
横浜生まれの横浜育ち。
人付き合いに苦手意識を持ったことから進路に技術系を選び、ソニー株式会社に入社。
ソニー社員時代は商品設計に携わり実績を残すが、技術的な知識・スキルだけでは想ったとおりにならないと解り、人の心や脳機能について興味を持つようになる。
Lou Tice氏より認知科学を基にしたセルフコーチングプログラム『TPIE®』を学ぶ。
このLou Tice氏の論理によって、自身で経験した成功・達成とその何倍もの未達成が全て説明されていた。
このことから、目標達成に科学的な手法があることを理解し、自分の学びたかったことは、認知科学に基づいた目標達成メソッドであったことを確信する。
Lou Tice氏の実績・理論・方法・スキルに、認知科学者・苫米地英人博士による最先端認知科学のコーチング理論を統合した、最も歴史がありかつ最も新しいコーチング技術・スキルを修得し、パフォーマンス・エンハンスメント・コーチの認定を得る。
青少年へのコーチングにも大きな可能性と意義を感じ、セルフコーチングプログラム『TPIE®』の青少年向けプログラム『PX2®』のファシリテーター資格を取得し、登壇する。
会社に入ってやりたかったことはひと通り実現したと実感し、次は相手の喜ぶ顔を直接見られることをやっていきたいと想い、ソニー株式会社を退社。
個人事業を経て、2017年7月にアーク合同会社を設立。
約500名の個性心理分析とカウンセリングセッションの実績、青少年向けセルフコーチングプログラム『PX2』にて200名以上のファシリテーション実績を持つ、Tomabechi Institute認定パフォーマンス・エンハンスメント・コーチとして活動中。
実 績
ロータリークラブ卓話講師登録
外資系コンサルティング会社,外部講師契約
国内コンサルティング会社,外部講師登録
国内生命保険会社,外部講師登録
『PX2』ファシリテーション,延べ200名以上(2016年12月現在)
個別セッション,体験会,セミナー等、年間100回超のペースで開催