「急成長企業は成長フェーズに応じてどの様に評価制度を見直しているのか、評価制度の構築をしているのか」
この様なお悩みをお持ちでないでしょうか?
企業規模に応じて人事にまつわる組織課題は増えていきます。特に評価制度は、従業員のエンゲージメントにも強く影響を与えるため、組織力に大きな影響を与えます。
本イベントでは、いま急成長しているスタートアップ二社の人事責任者みずからが制度構築にあたり大切にしていることや、運用面で気をつけていること等を包み隠さず語ります。
この様な方には必見のイベントです。
・人事責任者でこれから評価制度の構築を考えている方
・経営者/人事責任者でこれから評価制度を見直すにあたり、他のスタートアップやベンチャー企業の事例を参考にしたいと考えている方
・人事担当者として、急成長しているスタートアップの人事責任者の役割に興味がある方
※以下に該当する企業様のご参加はお断りさせていただいております。予めご了承ください。
・弊社サービス「HRMOS」の競合サービスを運営されている企業様
・人材紹介会社様
■講師情報
・株式会社Viibar
宮坂 大介氏
慶應義塾大学法学部政治学科卒業。バイサイドアナリスト、企業再生コンサルタント、M&Aアドバイザリーを経て2008年にリクルートに入社。M&AやPMIの執行、金融子会社の再建に携わる。またグローバルIPO等の資金調達・資本政策や財務戦略を牽引。2015年からは野村證券の投資銀行部門でTMTセクターの次長として大手インターネット企業を中心としたファイナンス案件等を手掛ける。2018年8月、取締役CFOとしてViibarに参画。
・株式会社Viibar
田内 武文氏
ビジネスコンサルタント、デジタルガレージ、ぐるなびを経て2018年にViibarへ入社。担当は労務、人事業務の全般。Viibarに入社するまで人事経験が一切なく、営業と企画経験を武器に人事として日々奮闘中。
・スターフェスティバル株式会社
澤口 玄氏
2003年より国内系コンサルティング会社、およびM&Aアドバイザリーファームにて企業再生コンサルティング、M&Aアドバイザリー業務等を約6年間経験。2008年より国内最大のCATV会社であるジュピターテレコムに参画し、資本提携や企業買収、買収企業に対するPMI業務、新規エリアでの事業立ち上げ等に従事したのち、2015年3月よりスターフェスティバル株式会社に参画。同年7月より社長室 室長を務め、11月より取締役に就任。
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※イベントは抽選制となります(当選者のみに詳細をお送りさせて頂きます)