〜 食と病気に関する考察をする学習会 〜
学習会詳細
主宰: 輸入ワイン.com
日時:平成30年9月12日(水曜日) 午前9時30分〜午後0時30分
場所:大阪市中央区道修町3-3-10 日宝道修町ビル 6階
プラトンセンター淀屋橋 (旧 淀屋橋カルチャーセンター)611会議室
http://www.淀屋橋カルチャーセンター.com/access.html
当日:直接会議室へお越しください 定員6名(事前予約者優先)
費用:特段設けておりません(千円カンパ、それ以上の篤志は大歓迎!)
持物:不要(筆記具、その他必要に応じてご持参ください)
連絡先 090-4053-5907(プラトンセンター淀屋橋に電話を掛けないで下さい)
メールアドレス:oliver03.2003@gmail.com
12日は横浜名産 “浜なし”と“浜ぶどう”をお持ちする予定ですよ〜!
現代医療は病気を根本的に直すことはできません。外科的治療を除き、全て対症療法です。何かの症状を抑えることだけに主眼を置き、病の原因が何かまで考えた根本的対策は打てません。
投薬で効果を得られることは限られています。服薬を続けても病が治ること、根本治療は望めません。むしろ他の副反応を誘発し、将来 今よりも体調が悪化しないとも限りません。
現に、私は約15年にも及ぶ向精神薬の服用を完全に止めて(完全断薬から3年9ヶ月)、入眠困難解消、連続睡眠の確保(中途覚醒の減少)、睡眠の質の向上、不眠不安感解消、過敏性腸症候群の消滅、ドライアイ&ドライマウスの解消、睡眠中の歯ぎしり消滅、歯科治療の頻度低下、規則正しい生活リズムの維持ができています。
9月12日 午前9時30分より3時間、午後0時30分まで友人が管理しています会議室をお借りすることができました。この友人も一昨年あたりから身体の不調に悩みながらも現代医療から“見放された”当事者であり、健康と食の大切さをご理解頂けていると思っています。
この友人も共に同席をしていただけると思いますが、この席で『食と病気に関する考察をする学習会』と称して、
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食べるということの意味
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病はなぜ起きるのか
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「身体は食べ物でできている」
という観点の意見交換と、
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既往症を含め罹患者がこの先生きていくためにどう働いていくことができるのか
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疾病罹患者も健常という病に罹患している人と同様に稼ぐのが当たり前
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身体を治すための食・農魚業とは
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障害者・罹患者だけで作る新しい労働組織の組成
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農作業を通して疾病を治癒しよう
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身体への負担の少ない代替医療・療法は必ずある
という通勤・就業場所特定労働が難しい人が十二分な収入を得られる就労環境をどうにか構築できないか、それが可能にできる組織体を創造・構築したいというお話しができればと願っています。
口にするもので身体はできています。口にするものに気を配ってみてください。日々、お店で購入する食べる物の成分を必ず確認していますか?
日本で認可されている食品添加物がどれだけあるかご存知ですか?
ではEU ヨーロッパ共同体 加盟国は?
アメリカはどうでしょうか?
(正解は会場にてお話しをさせていただきます。)
その利用されている添加物が、身体にどの様な作用をもたらすと考えられているかご存知ですか?
医者もクスリも決してご自身を守ったりしてくれません。
自分の命、家族の命を守れるのはご自身、家族だけです。
沢山、学んでください。
沢山、事実を知る努力をしてください。
沢山、知識を身につけ、知恵に変えて、現代医療に頼らない健康的な生活を目指しましょう。
なお会場にてのお食事はお控え下さい。
また、喫煙は一切できませんのでご注意下さい。託児サービスはありませんが、それで宜しければお子さま連れ歓迎です。
主宰者は化学物質過敏症を抱えていますので、喫煙者のご参加、合成洗剤、芳香剤入り柔軟剤や芳香剤を使用した着衣でのご参加、香りの強い香水等を纏われた方のご参加はお控えください。
学習会終了後に、12時半すぎから土佐堀川沿いのお店でお昼ご飯をご一緒しませんか?一人1,000円程度で考えています。
詳しいお店、その他は追ってお知らせ致します。
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