こんにちは。資産デザイン研究所の内藤忍です。
	「カンボジアの軽井沢」と呼ばれるキリロム。
	数年前から一人の日本人が、数十億円を投じて始めた壮大な社会貢献プロジェクトがあることをご存じでしょうか。
	プロジェクトの推進者である猪塚(いづか)武氏は、早稲田大学理工学部から東工大大学院を修了。アクセンチュアを経てデジタルフォレストを起業。それを2009年にNTTコミュニケーションズに24億円で売却し、カンボジアの高原リゾートに「キリロム工科大学」を設立しました。山手線の内側の1.5倍の土地でリゾート学園都市を建設するという壮大なプロジェクトです。
	以前、私の公式ブログ(SHINOBY`S WORLD)でもご紹介したことがあります
	投資は「社会貢献」であることを日本人は知らない。
	http://www.shinoby.net/2017/02/9364/
	また、日本経済新聞でも大きく取り上げられました。
	日本経済新聞の紹介記事
	https://style.nikkei.com/article/DGXMZO11326470V00C17A1000000?channel=DF180320167086&style=1
	今回のセミナーでは、500万円台から投資可能な、カンボジア・キリロム工科大学の学生寮への社会貢献投資案件についてご紹介いたします。
	◆投資対象の概要
	・カンボジア・キリロム工科大学/学生寮への投資
	・投資金額は約500万円から(セミナー特別割引価格でご購入の場合)
	・表面利回りは最大で10.0%(セミナー特別割引価格でご購入の場合)
	・9年間利回り保証
	・不動産の所有権ではなく、リースバック取引(リスク要因となりますのでご注意ください)
	◆他のカンボジア不動産投資と比較した特徴
	・大学は3万人まで増やす予定であり、初期物件は空室になりにくく将来キャピタルゲインが狙える
	・供給過剰にならないように建築戸数をコントロール可能。また学生数の拡大を目指しているため、想定通りに学生数が増えれば、供給過剰になりにくい
	・カンボジアの教育、インフラ整備に寄与する社会貢献性の高い投資
	・管理・メンテナンスは現地に全て委託可能。
	・現時点では流動性はなし。途中売却は不可能(今後流動性が高まる可能性あり)。
	◆投資対象学生寮価格(全て米ドル建て、税込み・家具付き(T2を除く)、カッコ内は想定表面利回り)
	・TypeR2  約47,000米ドルから(最大約7.3%)
	・TypeV2 約63,000米ドルから(最大約7.5%)
	・TypeT2  約189,200米ドルから(最大約9.8%)
	・TypeM  約215,500米ドルから(最大約10.0%)
	※上記価格はセミナー当日にお申込み(予約金1万円)の上、購入した場合の今回のセミナー特別価格です。
	※想定利回りは、開発者が保証するものです。
	当日は講師に猪塚武氏をお招きし、プロジェクトに賭ける熱い想いを語っていただきます。
	<セミナー概要>
	19時~19時半 新興国不動産のリスクと可能性(内藤忍)
	19時半~21時 キリロムプロジェクトの概要と学生寮投資の注意点(猪塚武氏)
	投資が社会貢献であることを実感できるまったく新しい投資対象です。ただし、従来の不動産投資と異なる様々なリスクも存在します。セミナーにご参加いただき、投資対象についてご納得の上、ご自身で投資の最終判断をお願いいたします。
	日本国内で猪塚氏が登壇する貴重な機会をどうぞお見逃しなく!