内藤忍氏が語るベトナム不動産投資による成功体験

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開催日程

2018/07/18(水)19:00 ~ 21:00

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内藤氏が購入したベトナムのコンドミニアムが竣工予定通り、完成しました。ASEANでは納期通りに完成する事は珍しいですが、ベトナムの不動産は多くのコンドミニアムが予定通り完成しておりますので、この点は非常に優秀で安心できるポイントです. 内藤氏が2年前に購入した時と比べて、現在は40%近く値上がりしており、ベトナム不動産市況は非常に活況です。内藤氏にはベトナムに投資した理由や今後もベトナム不動産にチャンスはあるのかなど、海外不動産投資を検討されている方には必見の内容となっております。

上記の物件に関わらず、ホーチミンのコンドミニアムは平均でも年間で約10%の値上がりをしております。土地については約20%の値上がりをしております。この勢いは今後も続く事が予想され、まだまだ投資のチャンスがあります。内藤氏が購入している物件以外でも、地球と不動産が販売してきた物件の現在の値上がり状況や賃貸状況などを説明します。                   

今回はホーチミンで初めて三菱商事が開発するプロジェクトをご紹介します。海外不動産で懸念すべき完成リスクが三菱商事が開発する事により、非常に低くなります。また、ホーチミンの中心である1区から徒歩圏内の好エリアで、利便性も抜群です。価格も1ベッドルーム(約50㎡)を1300万円台から購入可能ですので、お手頃な価格となっております。ホーチミンの中心地でこの価格帯で購入できる物件はほとんどない状況ですので、ぜひこの機会にお越しください。            ※物件の販売状況により物件が変更になる場合もございます。IMAGE

 

【講師の紹介】

◆内藤 忍

東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。

 

◆重盛 竜也

株式会社地球と不動産 代表取締役社長

2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオス経て独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。

◇株式会社地球と不動産

法改正後からベトナム不動産を手掛け、実績、経験豊富。

多数の売買契約サポートを実施。既に売却のサポート業務を行っており、東京とベトナムにオフィスを持つ日本で唯一のベトナム不動産投資専門会社です。