受付開始【告知】4/22(日)14:30-@ 神田 -KOEN-ドラマティック・スピーチ【講演】当事者メンバーが伝える「大人の発達障害の悩みと就労の解決事例」・「傷つけ合う支援なんてどちらも望んでない」・「まだ社会は多様性の触れ方に気づいていないだけ」大人の発達障害の就労に関する「わかり合えない支援」と「わかり合える支援」の両方を受けた当事者が学んだこと。ホスピタリッチの理事であり、ASD(自閉スペクトラム症)特性をもつ当事者・小川雄大が送るスピーチ形式の講演。1.「共感」の効果(学術データ紹介)2.発達障害障害への共感はなぜ難しいのか？3.支援課題と建設的支援の実例紹介その他、さまざまな当事者たちの異なる特性エピソード多数。 発達障害を持つ子供から大人までを支援してきた俊山英(ホスピタリッチ理事長・ADHDコーチング専門支援員)と出会った小川雄大は、「わかり合える支援」を受けて多くの課題を解決してきた。そんな彼だからこそ気づいた「障害者」ではなく、「多様性の中のひとり」として生きる道。ASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如多動性障害)をもつ当事者たち。そうした当事者が一般枠や障害枠で働くなかで、「どのような課題があるのか」「それがどのように解決されたのか」などのエピソードや解決事例を多数紹介。学術的データも交えてお送りします。4/22(日)14:30-受付開始#ASD #ADHD #発達障害 ＃大人の発達障害https://www.hospitarich.org/
