旅館業に千載一遇のビックチャンス到来!!
政府が訪日外国人観光客の目標を大幅に修正した事はご存知の通りです。
そして、既に訪日外国人観光客の関心は都心を離れつつあり、その流れは観光客の増加とともに加速する事は、もう明白となりました。
しかし、
1,外国人旅行者の関心は日本全国各地のローカルエリアに注がれていることが知られていない。
2,外国人が予約する経路が確保されていない。
3,外国語が喋れなくても、外国人観光客を対応する方法は難易度が低い事が知られていない。
4,旅館業法が大きく変更されている。
5,改正前にも対策できる事が知られてない。
上記の課題を解決することで空室日がほぼ無くなる可能性があるのです。
◼プログラム
1,インバウンドの状況
2017年、2,869万人に達し、政府は2020年に4000万、2030年に6000万に訪日外国人観光客の目標人数を倍増させ、GDP600兆円の達成を掲げています。
増加するホテル。しかし訪日外国人旅行客のニーズを満たせる訳ではありません。
2,ある旅館の物語りとわたし
3,空室日がほぼ無くなる?!
4,どうやって予約経路を確保するのか?
5,言葉をどうやって乗り越えるか?
6,旅館業の延長にあるのがこのビジネスモデル
7,1人ではできない。強力な支援があります
8,強力な起ち上げ支援
◼イベント主催
株式会社やどかり
http://yadokari.in/hp/archives/73