年収300万円でも購入できるワンルームマンション投資セミナー

共有用URL https://everevo.com/event/40766
開催日程

2017/10/15(日)14:00 ~ 16:30

カレンダーに追加
詳細

 予測される土地価格上昇と融資難

現在、東京都では豊洲エリアや渋谷地区を中心にして、オリンピック開催にあわせた
大型商業施設やタワーマンション建設などの大規模な開発が至るところで行われています。
この流れは東京オリンピック後も継続されることから、
土地単価は今後益々上がっていくことが予想されます。
その影響は神奈川県にも及び、特に「国際都市・横浜」と銘打ち、
横浜駅周辺地域やみなとみらい地区などの都市部での大型ビジネスビル・観光施設の開発が
計画されています。
東京・神奈川が今まで以上に不動産市場の中枢になっていくことは間違いないとするならば、
この2地域の不動産へ投資をすることが堅実な資産形成・運用の方法ではないでしょうか。

しかし昨今は銀行の融資も審査が厳しくなっており、
資産運用・節税のために不動産を購入したくても、実際に行動に移し難いことも現実です。
ではどのように不動産を活用して資産形成・運用を行えばよいのでしょうか。
 

 新築マンションか中古マンションか?

不動産投資でまず選択すべきは「新築マンション」か「中古マンション」かです。
「新築マンション」は綺麗な外装のため、初年度の入居率はかなり高くなります。
しかし物件単価が高く、利回りが低い物件が多いだけでなく、
万が一空室になった場合、赤字になりやすいというデメリットも含まれています。

一方、「中古マンション」は単価が安いため、キャッシュで購入することもできます。
銀行からの借り入れがないため1年と経たずキャッシュフローが生まれる可能性もあります。
仮に借り入れをした場合でも、「短期ローン」が組めるため、短期間で不労所得を得ることも可能です。
また、現在では当たり前になったリフォームを行うことで、
新築にも負けない入居率を誇ることもできるでしょう。
さらに「中古マンション」には価格の下落率が低いというメリットもあるため、
新築物件よりも“損をしにくい”物件と言えるでしょう。
 

 今回のセミナーでは

「経験豊富なスタッフによる、コンサルティングサービス」「価値ある物件の提案」
「物件のバリューアップ」「きめ細やかな管理サポート」の4つを柱に、
一都三県を中心としたワンルームマンションを提供している
株式会社トラストシティより井上 和仁様をお招きし、
変わり行く都市部の不動産市場、中古ワンルームマンションの選び方、
新築物件や中古物件のメリット・デメリットなど
不動産市場の動向から、失敗を防ぐ投資術まで余すことなくご紹介いたします。
また、講師自身も中古マンション物件を所有しているので、実際の運用方法や
好物件の見分け方をオーナー目線で解説いたします。

 

個別相談で得られるお得情報
【東京都・神奈川県】【1,000万円以下】【利回り6%以上】の
なかなか見つけることのできない物件を、個別相談参加者に特別ご紹介いたします。
物件をお探し中の方にはとても貴重は場になることは間違いありません。


首都圏の不動産動向を長年見続け、培ってきた“知見”が詰まった内容のセミナーはここだけです。
ご希望者には個別相談のお時間も設けておりますので、
是非皆様の資産形成・運用に役立てていただきたいと思います。
ご来場を、心よりお待ちしております。

※内容の一部が変更になる場合がございます。
※同業者の方のご来場はお断りしております。
※会場内に喫煙所はございません。喫煙はご遠慮いただいております。