『比類なきイノベーションを興せ!』 イノベーションサロンZ 第22回 事例研究会(3月27日) 「『 67億人の水 』『日本の地下水が危ない』著者が語る 企業/ビジネスの水リスクと日本の地下水 」 講師 : 水ジャーナリスト 橋本淳司 様

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開催日程

2013/03/27(水)18:30 ~ 21:00

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『比類なきイノベーションを興せ!』 
イノベーションサロンZ 第22回 事例研究会(3月27日)
「『 67億人の水 』『日本の地下水が危ない』著者が語る 
企業/ビジネスの水リスクと日本の地下水 」
講師 : 水ジャーナリスト 橋本淳司 様




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■テーマ:「『 67億人の水 』『日本の地下水が危ない』著者が語る 企業/ビジネスの水リスクと日本の地下水 」

■内容:※内容が一部変更となる場合がございます。予めご了承ください。

「グローバルリスクレポート2012」で今後の企業活動に影響が大きいと報告された「水供給の危機」。生産過程での水使用量の開示、削減が迫られる。海外の拠点に迫る洪水・渇水リス ク・メディアで報道されない「水争奪戦」「水不足で北京崩壊」「TPPで地下水減少」 グローバル化、食料問題、エネルギー、あらゆる経済活動に影響を与える『水』の問題を考える。

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■講師 : 水ジャーナリスト 橋本淳司 様

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【橋本氏プロフィール】●1967年生まれ。水ジャーナリスト。参議院第一特別調査室客員調査員、NPO法人Water Aid理事、NPO法人地域水道支援センター理事、静岡県水資源総合管理に関する基本構想検討委員、東京学芸大学客員准教授等。
●国内外の水問題と解決方法を取材~情報発信するジャーナリストとしての活動に加えて、 国や自治体への政策提言、ビジネスマン・一般市民・子ども達を対象とした講演・教育 活動等を展開。
●著書には『67億人の水 「争奪」から「持続可能」へ』(日本経済新聞出版社) 、『日本の「水」がなくなる日』(主婦の友社)、『世界と日本の水問題』(文研出版)』、『「放射能汚染水」「水不足」「水道停止」安全な水はどう確保する?』(主婦の友社)他、多数。 http://www.aqua-sphere.net/
●直近のメディア出演:・宮台真司×神保哲生×橋本 淳司『マル激トーク・オン・ディマンド』 www.videonews.com/
・TBSラジオ『大沢悠里のゆうゆうワイド』 1/28(月)9時頃~

 

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http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2013_0327.html

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■日時:第22回 ISZ事例研究会 特別基調講演

  2013年3月27日(水曜日)18時半~21時(18時15分より 受付開始)

  【講演スケジュール】
   ・18時30分~オープニング(主宰者挨拶)
   ・18時45分~20時(75分)講演
   ・20時~20時45分(45分)ワールドカフェ
   ・20時45分~事務局連絡、写真撮影
   ・21時 クローズ

     ★終了後に近くの居酒屋で簡単な懇親会を開催することにしました。

 

     ・お席に限りがあります。当日、研究会受付時にご申請下さい。

     ・会費2500円(居酒屋にて清算)

     ・研究会会場からあるいて2~3分です。23時頃まで行います。

     【懇親会会場MAP】 http://r.gnavi.co.jp/g733912/map


 ※開始時間が変更となっております(18時半より)。ご注意ください。
 ※少し早目にお越し頂いたくと、いくつかお得なことがございます。
  ・参加者の皆さま同士の交流(お名刺交換などご自由にどうぞ)
  ・特典映像の視聴
  ・展示物などの閲覧

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■チラシDL: http://www.geocities.jp/kanglocorp/Flyer_ISZ_22_HashimotoSan.pdf

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■開催場所:※ ISZ 第22回事例研究会(3月27日開催)会場が変更となりましたのでご注意ください!

新橋ビジネスフォーラム

東京都港区新橋1-18-21 第一日比谷ビル8階

(新橋駅 徒歩4分・内幸町駅 徒歩1分)

【MAP】http://www.geocities.jp/kanglocorp/ShinbashiBusinesForum_Map.pdf 


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■定員:第22回 80名様限定 (特別基調講演につき)
 ※参加者全員に、橋本氏の最新刊『日本の地下水が危ない』(幻冬舎)   をプレゼント致します。

 ※先着順。定員になり次第、締切とさせていただきます。 


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■当イベントの参加資格:サロン会員

※但し、今回は、非会員(一般)参加枠を設定しております。企業経営者、企業人、組織人、あるいは個人(士業、個人事業主、学生、起業準備者など)。お気軽にお申し込みください。
※イノベーション、サステナビリティ、コアバリュー、顧客/社員ロイヤルティに関心のある方
※会員からの紹介者

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■当イベントの参加費(第22回は今回限定の特別料金を設定):

サロン会員   :2,000円 
学生会員    :1,000円
非会員(法人) :5,000円
非会員(個人) :3,000円
非会員(学生) :2,000円

※サロン会員からの紹介者は会員と同じ料金にてご参加頂けます。

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■申込にあたっての諸注意(必ずご一読下さい):
↓↓↓↓↓

★当イベントの申込方法:

①facebookの当イベントページにて「参加」ボタンを押して下さい。
 https://www.facebook.com/events/388179654610813/

②下記申込フォームより正式エントリーをお願いします。https://docs.google.com/spreadsheet/viewform?formkey=dEtNM0ZDTHJhYjJmWmpNT2VfWG83SHc6MQ


※②「正式エントリー」後に、e-mailにて、振込口座番号を
  お知らせします。開催前日までにお振込み下さい。
※当サロンは【事前振込制】となっております。
※当日、領収書をご用意致します。必要な方はご用命下さい。
※当日キャンセルの場合、100%キャンセル料を頂戴いたします。
※お振込後の前日までのキャンセルの場合、ご返金をさせて頂きます。その場合、振込手数料を差し引いた額にてご返金致します。
※エントリー後に参加が難しくなった場合は、e-mailによりその旨お知らせください。
  e-mail: kanglo@fuji.email.ne.jp  ISZ事務局宛

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■開催にあたって:

『比類なきイノベーションを興せ!』を合言葉に2011年8月1日にスタートした会員制ビジネスサロン Innovation Salon Zも早1年と半年が経ちました。当初より手作りで始めた事例研究会、国内・海外企業視察、懇親イベントも回を重ねる度に、会員の皆さんからのご賛同とご指摘を頂きながら少しずつ形あるものにしてまいりました。会員誌『ゼファー(そよ風)』も、今回で8回目の発行となります。これも一重に、会の企画から運営まで、ボランティアとして献身的にサポートをして下さいました会員サポーターの皆さんと、会を毎回大事に育てて下さる会員の皆さんのお陰であると切に感じております。この場を借りて、心より感謝を申し上げます。

世界情勢は、中東やアフリカを中心に、日増しに不安定になり、厳しい時代に差し掛かったことを感じています。また、経済においても、某大国がデフォルト寸前であるという事実に接し、平和な世が一日でも長く続くことを祈るばかりであります。ただ、私たちは右往左往しているだけでは、何も始まらない、そうも感じています。そんな中、若手経営者や学生たちが自ら立ち上がり、「自分にできることはないか」と、日々駆け巡っている姿を目にする機会が増えてきました。素晴らしい兆しだと感じます。私たちは、彼らの献身的な姿、リスクを恐れない姿勢、大胆な行動力を知り、彼らから私たちも学び、一歩前に出ることをしたい思います。

今回は、森や自然の素晴らしさを世に伝え続ける、ISZ会員でもあられる河村智行さんに、橋本淳司様をご紹介頂いたことをきっかけに実現した特別基調講演です。橋本様は、水ジャーナリストとして、世界中の水事情を調べ上げ、世界に警笛を鳴らし続ける志ある素晴らしい方です。ここ数年は、数々の水に関する著書を書きあげられ続けておられます。また、多くのメディアにも水の有識者としてご登場なされています。私も、橋本様のお話を伺い、著書を読み、「本当にこんなことがあるのか???」と、受け入れるの時間が掛かりましたが、これが現実であるといことを日に日に理解しています。今回は、ぜひとも多くの関係者に橋本様の話に耳を傾けて頂きたいと思い、特別基調講演とし、参加者全ての皆さんに、橋本様の新刊を贈呈させて頂くお約束をさせて頂きます。ぜひ、万難を排し、ご家族、ご友人、同僚の皆さんをお誘い合わせの上、会場にお越し下さいますよう宜しくお願い致します。

今回も、会員の方が中心とはなりますが、一般参加席も解放致します。ISZを既に体験された方も、初めての方も、ぜひ、会場に駆け付け、当サロンのイノベーションの奇蹟を目の当たりにしてください。

皆さんからのエントリーを心よりお待ちしております。




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                イノベーションサロンZ 創設者 & 代表幹事 藤井利幸

               
http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2013_0220.html

              

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★当イベントは、会員制サロン『イノベーションサロンZ』の事例研究会です(今回は一般参加可)


■会員制サロン『イノベーションサロンZ』とは:

【サロン設立目的】
私たちは「清く、正しく、そして力強い企業経営」を目指し、世にハピネスとイノベーションを起こし続けられる企業の育成・創出を目的とする

【ミッション】
●世に必要とされる企業のあるべき姿を探求し、そのエッセンスを学び、共有し、実践することにより、より良い経済活動のそよ風を生み出す場とする。
●異業種同業種問わず、有志による有志のための会とし、会そのものが自主的に運営され、業界や役割を超えたシナジーが生まれる場とする。
●「イノベーション」「サステナビリティ」「コア・バリュー」「顧客/社員ロイヤルティ」最新事例研究、実践共有を通じ、会員同士が常に“ハピネス経営(※)”の実現を目指す場とする。

※ハピネス経営とは:
顧客のみならず、株主、パートナー企業、従業員、そして世に対し、事業活動を通じ、幸せ(ハピネス)を提供し続けることによって、絶大なる支持を受け続けられる企業経営のあり方

【参加メリット】
●最先端の「イノベーション」「サステナビリティ」「コア・バリュー」「顧客/社員ロイヤルティ」の理論と実践事例を学べます。
●自社における現実の経営・組織課題について、異業種交流を通じ、改善・解決策の糸口を享受できます。
●主体的に運営に関わることにより、会員同士の実利のある交流、会員自身の成長や学び、ハピネスをより高めることが可能です。

【当サロンの会員になるためには】
※資料を一式お送りさせて頂きます。下記宛までご連絡下さい(24時間以内に返信致します)

kanglo@fuji.email.ne.jp

カングロ株式会社
ISZ担当 宛

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【お願い】
当イベント情報をできるだけたくさんの方にお知らせしたく、よろしければ「シェア」をお願いできましたら幸いです。宜しくお願いします。

■主催・運営:カングロ株式会社 http://www.kanglocorp.com/

http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2013_0327.html
 

【過去の事例 究会】
第01回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2011.html
第02回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2011_1006.html
第03回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/ISZworkshop20111026.html
第04回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/ISZworkshop20111125.html
第05回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2011_1205.html
第06回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2011_1215.html
第07回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/ISZworkshop20120113.html
第08回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0126.html
第09回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0224.html
第10回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0328.html
第11回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0420.html
第12回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0521.html
第13回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0521.html
第14回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0727.html
第15回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0823.html

第16回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_0926.html

第17回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_1026.html

第18回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_1122.html

第19回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2012_1212.html

第20回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2013_0123.html

第21回:http://www.geocities.jp/kanglocorp/isz2013_0220.html

 
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