こんにちは、資産デザイン研究所の内藤忍です。
先進国の不動産投資のメリットの1つが、減価償却です。アメリカ、イギリスの木造築古物件は、資産性を保ちながら、日本国内の税制で建物部分が4年で償却可能です。
今回緊急セミナーでご紹介する物件は、ブリストル。英国6番目の都市でイングランドとウェールズの境にある港町です。ブリストル駅前の再開発地域(Bristol Temple Quarterという再開発計画)エリア内に立地し、隣接地にはブリストル大学の新キャンパスを誘致しています。総戸数は144戸です(既に約100戸は現地販売済)。
(リノベーション中の物件写真)
<物件の特徴>
超名門ブリストル大学、ウエストイングランド大学の学生の強い賃貸需要が期待できます
すべてスタジオタイプで、価格は9.9万ポンド(諸費用込で1500万円程度)とお求めやすい価格
当初5年はネット7.5%をデベロッパーが保証
利回り保証と並行して、3年後に購入価格の1.1倍にてデベロッパー買い取りオプション付
1870年代築のホテルのリノベーションであり、木造4年償却の対象(現地の鑑定を取得)
デベロッパーのGrosvenor Propertiesはこれまでにロンドンを中心に150のプロジェクト開発実績
<セミナー参加のメリット>
戸数限定の人気物件の最初の一般公開セミナー
コンパクトにイギリス不動産投資のメリットとリスクを専門家から学べます
先着限定で特別無料ご招待
※販売戸数が限定されたプロジェクトになりますので、セミナー参加者全員が購入できない可能性もございます。当日のお申込みが殺到した場合は抽選となりますので予めご了承ください。
<講師プロフィール>
ステイジアキャピタルジャパン株式会社 吉岡憲史
1978年神奈川県生まれ。英国国立ラフバラ大学大学院修了。
2001年民放テレビ局入社、記者として主に国際問題等を担当。
2006年不動産投資ファンドのクリード入社、豪州REITへの上場準備や海外不動産の分析、購入等を担当。
2011年インターネット不動産会社を設立し、代表取締役に就任。(自身が発案した「家賃5万以下.com」を話題になり、朝日新聞やNHK等多くのメディアに登場する。)
2013年ステイジアグループに参画し、現在取締役。宅地建物取引士。
株式会社資産デザイン研究所 代表取締役 内藤忍
1964年生まれ。東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は、東証一部上場企業となる。
その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長などを経て。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
2015年2月投資家が集まる看板のないワインバー「SHINOBY`S BAR 銀座」を開店。
皆様のご来場をお待ちしています。