ベトナム・カンボジアの基本的な情報から具体的な投資物件の
ご紹介まで、最新情報を一気に収集いただけます。
ベトナム不動産、カンボジア不動産を所有している内藤忍氏に
それぞれの国の魅力や投資された理由などをご講演いただきます。
【ベトナム不動産】
ベトナム不動産は2015年7月に外国人所有権が解禁され、非常に注目度が高いです。
ベトナムを取り巻く環境もここ数年で様変わりしました。経済の中心にして最大の都市、ホーチミン
は人口1000万人に迫り、ASEAN最大の都市に成長しました。3年後には地下鉄も開通します。一昨
年からは外資規制を急激に緩和、スターバックス、マクドナルド、セブンイレブンが相次いで進出表
明。今後も外資系企業の進出は加速する事が予想されます。
不動産についても外国人所有権の解禁が追い風となり、値上がりが期待できます。
今回は、東証一部に上場しているデベロッパーのプロジェクトをご紹介します。
700万円から購入できます。
外国人所有権が解禁されてからの不動産動向や実際に弊社が販売した物件の価格が今どうなっている
のかなど現地の最新情報をお伝えします。
【カンボジア不動産】
カンボジア不動産投資最前線!賢くリスクヘッジ!米ドル資産を築き、為替リスクから資産を守ろう
【なぜ今、カンボジアなのか?】
東京から飛行機で約8時間の距離にあるカンボジア。
国土面積は日本の半分程度と、東南アジア諸国の中でも小さな国のひとつ。
アセアン諸国の中でも経済発展が出遅れていたカンボジアですが、現在、世界中の外国企業が注目しています。
1967年に発足したASEAN諸国連合は約50年の時を経て、2015年末遂にASEAN経済共同体が発足。
カンボジアの人件費の安さや、タイ~カンボジア~ベトナムといった地理的環境から物流量の拡大が期待されております。
今まさに、カンボジア経済が急激な発展を遂げようとしています。
・経済動向・法規制動向
・カンボジア不動産投資案件の魅力
・東西経済回廊が走るプノンペンの地政学上のメリット
・中長期視点でキャピタルゲインを狙うカンボジアの不動産投資
・温暖な気候、温和な人柄、物価安など、リタイヤ後の移住にも魅力的
カンボジアに進出した世界最大の不動産ネットワーク「センチュリー21」が、米ドル建ての海外資産を築くカンボジア不動産投資の真の価値をお伝えします!
・講師紹介
◇内藤 忍
東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
◇重盛竜也
株式会社地球と不動産 代表取締役
2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオスを経て、独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。
◇松本憲幸
富士リアルティ株式会社 本社 海外事業部 部長
2008年営業コンサルタントとして入社。同年に管理企画部に配属。社内全体の売上げ管理、新人指導、広告、その他多くの管理業務に従事。年間20回以上の投資セミナーを開催する傍ら、年間20回以上の各種投資セミナーに自らも参加し、不動産を中心に広く投資の情報を収集し顧客へのフィードバックを行っている。 年に数回、カンボジアに数週間滞在し、現地スタッフの教育、市場動向調査、新規プロジェクト視察等を行う。不動産歴15年。