グローバル競争の激化や事業ライフサイクルの短期化に伴って
人材獲得競争が激しさを増す中、世界標準から10年遅れている
日本の採用手法はどう変わるべきか。
当セミナーでは、他社事例、具体的な採用手法に言及し、
コストを下げながら自社の経営戦略に合った優秀な人材を
採用するヒントをセッション形式でお伝えします。
セミナー内容
- Recruiting2020
- 最新のHR TECHサービスのご紹介
- 日本の最新の採用動向
- 「採用学」からみる採用の未来
- 他社事例紹介
こんな人にオススメ
- 採用戦略を見直したい方
- HR TECH
- 「ダイレクト・リクルーティング」に興味がある方
- 既存の採用手法に限界を感じている方
- 新しい採用手法が気になる方
- 即戦力人材を採用したい方
- 採用コストを下げたい方
参加者の声 (セミナー終了後アンケートより抜粋)
●HR TECHで採用の未来がどのように変化するかが理解できました。
インターネット関連(規模:40名)/部長
●戦略人事の必要性が理解できました。
また、人事として経営にどのようにコミットするべきか、改めて考えてみたいと思います。
メーカー(規模:500名)/人事課長
●候補者がなかなか見つからないと思っていましたが、当社が受け身でいたことが原因なのだと痛感しました。
本日伺った話を参考に、明日からポジティブに進めるプランを作りたいと思いました。
広告代理店(規模:10,000名以上)/人事担当
講師プロフィール
株式会社ビズリーチ 代表取締役社長
南 総一郎
1999年、米・タフツ大学数量経済学部・国際関係学部の両学部を卒業後、モルガン・スタンレー証券に入社し、投資銀行部でM&Aアドバイザリー業務に従事。2004年、楽天イーグルスの創業メンバーとなり、チーム運営やスタジアム事業の立ち上げを行う。株式会社ビズリーチを創業し、2009年4月、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」を開設。「HRテック(HR x Technology)」の領域で日本の採用市場を可視化し、新しい働き方を創造。8年でビズリーチは従業員数800名の組織へと成長。世界経済フォーラム(ダボス会議)「ヤング・グローバル・リーダーズ2014」選出。2015年12月、日経ビジネスが選ぶ「次世代を創る100人」選出。2016年12月、Forbes Japan「日本の起業家ランキング」4位受賞。
社外活動
文部科学省「スーパーグローバルハイスクール」企画評価委員(2014年~)
内閣府「男女共同参画会議・重点方針専門調査会」委員(2016年~)