動画をビジネスに導入してみたいけど、ネットの情報が溢れてて何をすればいいのか分からないあなたへ
こんなことを思っていませんか?
・動画をどうやって導入していいのか分からない
・動画って実際のところどんな市場なの?
・どんな動画を作れば自分のビジネスに合うんだろう?
・スマホで撮影すればいいだけなのに、手を動かしたことはない
・ネットやYoutubeの情報を真似てみたいけど行動に移せない
・動画に詳しい人に気軽に聞いてみたい
というあなたのために「動画導入の第一歩セミナー」を行います。
【なせこのようなセミナーを行おうと思ったのか?】
知人、友人などの紹介でご依頼を頂き打ち合わせに行ってみると、お客様の要望がただ漠然と動画を作ってほしいという内容が多かったのです。
誰に見てほしいのか?見た人に何を感じてほしいのか?どんな行動をとってほしいのか?何のために動画を作るのか?などをお聞きすると、じつは何も決まってないことがよくありました。
それでもお任せで制作して満足頂いていましたが、本当にお客様が望んだものが作れたのだろうか?と自問自答を繰り返しながら悩んでいました。
打ち合わせの話も「動画とは」と一からご説明していたので、制作効率もとてもよいとは言えない中で、一緒に目的設定をしていく状態でした。
なるべく早い段階からお客様と動画に対する共通認識のもとにゴールに向かう話が出来たらいいのではないか?と考えました。
私が現場で見聞きしたまさに「現場の声」=「動画作りに関しての悩み」から、初心者のあなたにも分かりやすく解説することに致しました。
それこそが、「動画の第一歩」と名付けた理由になります。
プログラム内容をご紹介いたします。
1、動画って今どうなの?という一般的な話
最近では動画動画とよく耳にしますよね。
Youtubeも盛り上がっているし、SNSでも動画が勝手に流れてきます。
動画作成アプリも流行っているし、気付いたらテレビではなくスマホ一色になっていたりしませんか?
ここでは、
・なぜ動画が盛り上がってきているのか?
・動画のメリットや効果ってどうなの?
・動画の種類って何があるの?
というような、そもそも動画って?という内容を分かりやすく解説いたします。
2、なるほど!シナリオ講座
動画をビジネスに導入するには、あなたの顧客に対して的確なポイントを絞ってアピールしていかなくてはなりません。
ストーリー戦略や購買心理戦略にあるように、どのターゲットに何を訴えるのか?ということが大変重要になってきます。
どのターゲットと書いたのは、あなたにもペルソナが設定されていると思いますが、そのペルソナでもどの段階のペルソナなのか?ということなのです。
その顧客となりそうなペルソナがまだ潜在層にいるペルソナなのか顕在層にいるペルソナなのかによっても、動画で表現するには内容が全く異なってきます。
要は認知を目的とした動画なのか、それとも購入の後押しをしたい動画なのかということですね。
ここでは、ターゲットに訴求するべき基本的な動画の種類と内容を学び、適切なターゲットに適切な内容で訴求することを学びます。
ワークを行いながらターゲットの設定と動画の目的設定を行っていきます。
3、動画マーケティング
動画を使ったマーケティングが流行ってきましたね。
これはビジネスにおいて動画が大変有効に作用することが分かってきたからに他なりません。
動画を作るにあたって、まずは動画の市場の動きはどうなのか?
どのように動画をあなたのビジネスに生かしていけばいいのかを学びます。
2のシナリオ講座で学んだことを、もう少し大きな動画市場という視点に切り替えて、そこからあなたのビジネスの活用方法を考えていきます。
その他、動画SEOの概要にも触れていきます。
以上、3つのプログラムを聞くとあなたはこうなります!
①動画市場の概要の知識が一気につきます。
②動画の目的設定とターゲティングが出来るようになります。
③あなたのビジネスにどのように動画を活用すればいいのかが分かるようになります。
動画の世界をきちんと知り、あなたにあった動画の制作をしてみませんか?
このセミナーに参加することによって、一気に動画を使ったビジネス展開が開けるようになります!
Live expression代表
ファースト動画クリエイター
西田 幸治
経歴:
羽田空港でジャンボ機を整備していた元航空整備士。
その後海外へ1年間放浪。
帰国後、友人が日本で一番に始めたと豪語していたウィンタースポーツのエアーボードを一緒に始めるとともに、趣味でチームを作って普及活動(滑走許可を得るためにゲレンデとの交渉なども)を行う。
2005年、エアーボードを紹介するサイトを自作で立ち上げて滑走の様子もyoutubeに投稿。
当時はエアーボードの輸入代理店の会社よりも普及活動をしていたため、ホームページを見たメディアからの問い合わせも多く日本テレビのズームインスーパーにも出演。
その後はサラリーマンを続けるが悶々とした日々を過ごしながら挫折や失敗をし、そこから人生を見直して動画制作が好きなことを思い出して起業。
知人、友人などの紹介から動画を制作するようになるが、思いのほか動画の目的設定がないまま制作する人が多く「このままでいいのか?」という自問自答を繰り返し、動画導入サポート事業を始める。
あわせて自分の強みは実写映像だけでなく、ロゴアニメーションなどの「モーショングラフィックス」もできること。
映像でとにかく笑顔になってほしい!
そんなことを考えて仕事と向き合っています。
どうぞよろしくお願い致します。