福岡【年利換算14%】太陽光発電を凌駕する再生可能エネルギー、バイオマス発電説明会。 20年間売電確約の、最新ビジネスモデルの世界へ、ようこそ。

共有用URL https://everevo.com/event/36831
開催日程

2017/02/15(水)13:30 ~ 16:00

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『もし、年利換算14%を20年間運用でき、元金を3倍に手堅く増やすことができるなら。』

ご覧いただきありがとうございます。株式会社みらいクリエイトです。

4年前から始まった固定買取制度で、太陽光発電は一気に全国区になりましたが、その太陽光をはるかに凌駕する「液体バイオマス発電」を弊社ではご提供させていただいております。

では、何が太陽光余地も優れているのでしょうか?

・太陽光のように天気に左右されない・10年に一度、パワコンを買い換える必要がない・7年で元が取れる・太陽光の10分の1のスペースで発電可能・毎年1%ずつ発電効率が落ちる心配がない

・・・などなどです。事実、弊社のお客様の6割以上が太陽光発電の経験者さまになられます。

1日24時間x年間365日を通し、安定的かつ高収益事業と成ることができます。

これまでは東京の銀座のみで毎週セミナーを開催させていただいてきましたが、福岡でも 開催させていただく事となりました。

・太陽光発電をすでに運用されている方・資産を3倍に増やしていきたい方・再生可能エネルギーに興味がある方・太陽光発電の業者さまで、弊社の事業パートナーとなっていただける方・個人でお仕事をされており、新しいビジネスを探されている方

上記の方でしたら、是非ご参加くださいませ。

ご参加いただきやすいよう、平日や土曜日にも事業説明会をさせていただいております。

液体バイオマス発電による売電事業では、提携先である上場商社による安定的な廃油調達力と国際特許に守られた新技術の廃油精製装置システム及び制御装置により、従来の不安定な自然エネルギー利用のバイオマス発電事業・再生可能エネルギー事業とは違い、産業として成立するシステムです。

参加費は無料です。ぜひ、ご参加くださいませ。

会場でお会いできますことを、楽しみに致しております。


【初心者向け液体バイオマス発電 セミナー】

・突然ですが、質問です。日本はエネルギー資源の豊富な国でしょうか?

→いいえ、もともと石油やガスなどの資源に乏しい国です。お隣の韓国でも一次エネルギー自給率は、18.0%です。

2014年の日本のエネルギー自給率は6.0%であり、他のOECD諸国と比較しても低い水準となっています。

1位 ノルウェー(667.4%)2位 オーストラリア(235.4%3位 カナダ(166.2%)・・30位 韓国(18.0%)33位 日本(6.0%)

出典:「2014年 経済産業省 資源エネルギー庁」


2016年4月の電力完全自由化を踏まえ、みらいクリエイトは、再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の、液体バイオマス発電による電力事業者への売電システムを提供し運営致します。

液体バイオマス発電による売電事業では、提携先である上場商社による安定的な植物油調達力と国際特許に守られた新技術の油精製装置システム及び制御装置により、従来の不安定な自然エネルギー利用のバイオマス発電事業・再生可能エネルギー事業とは違い、産業として成立するシステムです。

1日24時間 x 年間365日を通し、安定的かつ高収益事業と成ることができます。

私共のバイオマス発電は、CO2排出ゼロのクリーン&エコ・エネルギー事業となります。太陽光発電、風力発電等その他の不安定な再生可能エネルギー事業とは異なり次世代型の年間8,000時間以上の電力が安定供給と成りました。


■注目のバイオマス! (なぜバイオマス?)

バイオマスは「カーボンニュートラル」な再生可能なエネルギーであり、利用と同時にバイオマスを育成することによって、固定したCO2の利用により排出されるCO2のバランスを考慮しながら利用すれば、追加的なCO2は発生しません。

それゆえに、化石燃料の代わりにバイオマスを使えば、事実上CO2排出量の削減を図ることができます。

また、いままで廃棄されていて未活用のままにあったバイオマスを新たに利用することにより、エネルギー源の多様化が図られます。


■バイオマス発電のメリット

1)地球温暖化防止に寄与するクリーンなエネルギー源

バイオマスエネルギーは、大気中のCO2濃度に影響を与えない「カーボンニュートラル」な資源です。これはバイオマスの燃焼時に放出されるCO2は、植物が光合成により大気中から吸収したCO2であり、CO2の収支バランスから見ればプラスマイナスゼロになるという考え方です。また、大気汚染の原因となる窒素酸化物(NOx)や硫黄酸化物(SOx)の排出も少なく、環境への負荷が低いクリーンなエネルギーです。

2)循環型社会の構築を実現する再生可能エネルギー

農林業残渣や製材廃材などのバイオマス資源の多くは、現在、廃棄物として未活用のまま処分されています。これらをバイオマスエネルギーとして利用することは、廃棄物の適正な処理・活用につながり、循環型社会の構築や地球温暖化防止の実現にも大きく寄与するものと考えられます。


第一部 「液体バイオマス発電 説明会」 内容

1)液体バイオマス発電・売電システム(概要)2)液体バイオマス発電・売電システム(システム構成)3)使用する燃料について4)バイオ燃料 微細化システム(既成方法とその比較)5)バイオ燃料 エマルジョンシステム(既成方法とその比較)6)液体バイオマス発電の特徴/他の発電方法との比較7)事業プロセス8)保険について9)賃料(承諾料)早見表


■こんな方におすすめ

1)再生可能エネルギーのしっかりとした知識が欲しい2)投資したいけど、忙しくて勉強する時間がない3)ホンモノの知識を学びたい4)色んな投資のライフスタイルを知りたい5)資産運用をしたけど、上手くいかない6)自分磨きを極めたい7)新しいことにチャレンジしたい8)自分の可能性に気づきたい。

■このセミナーに向いていない人

1)資産を持ち過ぎていて、これ以上増やしたくない人2)銀行預金以外ではお金を増やしたくない人


2011年の東日本大震災以降、日本は

1)エネルギー自給率の低下2)電力コストの上昇3)CO?排出量の増加

などの課題に直面しています。これらの課題を克服していくために、まずは私達一人ひとりが、日本の現状を知り、理解し、エネルギーについて考えることが重要ですね。


■新エネルギー導入の意義とは?

1)エネルギーの安定供給資源制約が少ない国産エネルギーであるためエネルギー安定供給の確保につながる。

2)地球温暖化対策二酸化炭素(C02)の排出が少なく、石油などの化石エネルギーに比べて環境への負荷が小さい。

3)新規産業、雇用創出への寄与新エネルギーに関わる技術は、電気機器、素材、住宅など幅広い産業が関係する技術であり、新技術や商品の開発過程において新規市場や雇用の創出につながる。

4)その他送電時のエネルギー損失の低減、災害等の緊急時に自立型電源として活用できるなど分散型エネルギーシステムとして利点があるほか、電力の負荷平準化(ピークカット効果)も期待できる。


■RPS制度

「電気事業者による新エネルギー等の利用に関する特別措置法」に基づく制度のことで、2003年4月から施行されています。RPSは Renewables Portfolio Standardの頭文字。電気事業者は、販売する電力量に応じ一定割合以上、太陽光や風力・バイオマス等の新エネルギーなどから発電する電気を導入しなければなりません。その電気は、電力事業者は自ら新エネルギーで発電するか、ほかから購入するなどで義務量を充当することになります。つまり、一般の企業でも発電した電力を、電力事業者に販売することが可能になったのです。2010年度までに122億kWhの新エネルギーなどから発電される電気を導入目標として2003年度から施行され着実に進展しています。このRPS法下での電気の取引価格は、エネルギー別に経済産業省ホームページで発表されています。


■「カーボンニュートラル」とは?

CO2の増減に影響を与えない性質のことを「カーボンニュートラル」と呼びます。

つまり、植物などの生物に由来する燃料を燃焼させるとCO2が発生しますが、その植物は成長過程で光合成によりCO2を吸収しており、ライフサイクル全体でみると大気中のCO2を増加させず、収支はゼロになるというものです。


■新エネルギーとしての導入普及

2001年5月の総合エネルギー調査会・新エネ部会(2005年、同需給部会において見直し)では、2010年度における新エネルギーの導入量を原油換算1910万kL相当とし、そのうち廃棄物発電・バイオマス発電として586万kL、バイオマス熱利用として308万kLの導入を目安としています。

この量は全目標量の約46%を占めるもので、新エネルギーの導入普及に向けて、バイオマスエネルギーが重要な位置づけであることがわかります。


参加費は無料です。ぜひ、ご参加くださいませ。


【福岡会場】

■第一部 「液体バイオマス発電 説明会」

会場:みらいクリエイト セミナールーム住所:福岡県福岡市中央区天神4-1-17 博多天神ビル7階

参加費は無料です。ぜひ、ご参加くださいませ。