2/11（祝）四日市FULL HOUSE tel:059-352-4977
pen 18:30 start19:30予約1800当日2000
http://sound.jp/yokkaichi-fullhouse/
渡辺隆雄 (tp) from pikaia pandeiro special
サポート：臼井康浩 (g) 村上等 (ds)
アカノシバヒト (sax) 小林雅典 (g)
1967年１月生まれ。小学校５年、器楽部で初めてトランペットを手にする。
中、高でも吹奏楽部に所属。北海道大学入学後、一度はサッカーの道にのめり込むが、その後友人の誘いで再びトランペットを吹き始める
ジャズを始め様々なジャンルの音楽を聴き、札幌の地で渋谷毅(p)片山広明(ts)石渡明広(g)坂田明(as)酒井俊(vo)古沢良治郎(ds) 川端民生(b) 津村和彦(g)らと出会う。
その後、Miles Davisを見て、正しくJAZZへ傾倒する。
1992年上京、演奏活動を開始し、村上俊二(p)グループに加入したのを皮切りに本格的に活動を開始。
これ以降、寺田町(vo,g)グループ、松本健一(ts)グループ、村上俊二(p)「ミカラム」、林栄一(as)「林管楽交」、片山広明(ts)「円山町サンデイブラスバンド」、吉田隆一(bs)「JJBBJ?」、などに参加。
リーダーアルバムとしては、「pikaia」で、『μ('99)』『pikaia('00)』『kila ndege huruka kwa ubawa wake('03)』。「pikaia pandeiro special」で『SANGUE('06)』。「missing link」で、『The spell was cast('05)』を発表。
現在は、自身のバンド「pikaia pandeiro special 」の他、藤井郷子(p)オーケストラ、「林栄一5」、「ZEKオーケストラ」、忌野清志郎の最後のバンドだったNICE MIDDLE with New Blue Day Horns、山田晃士「泥沼楽団」などを始め、様々なセッションなどでも活動している。