所属や立場にこだわらず、教育をテーマに話を聞いたり、考えたり、語り合いたい!とムズムズしている、あなたに。
	テラス@横浜/元町
	にいらっしゃいませんか?
	*前回の「テラス」の様子は、コチラ
	今回のテーマは、
	「学校を創る」ってどういうこと?
	教育に興味がある人は一度は考えたことがあるであろう「理想の学校とは?」という問い。
	しかし、実際に「学校を創った」「学校を創ろうとしている」という行動に移している人に出会ったことはありますか?
	今回の「テラス」では「熊本に理想の学校を創る会」ならびに「WING School」の主宰である田上善浩先生をお招きします。
		田上先生は熊本市の公立中学校で28年間英語教師としてのご経験があり、その上で2018年4月、熊本に理想の学校の開校する予定で活動をされています。
			・なぜ、熊本に理想の学校を創ろうとしているのか?
			・どのようにして、学校を創るのか?
			・理想の学校では、何を教えるのか?
			・英語教育の現状と理想、その実践と結果は?
			田上先生のお話を伺った上で
			・「学校を創る」ってどういうこと?
			・日本の教育の現状は?
			・理想の教育って、何だ?
			・「使える英語、話せる英語」を身につけるには?
			・現代における生きる力を育む、その方法は?
			・日々の生活で、取り組めることは何だろう?
			など、みんなで語り合いましょう!
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			テラス@横浜/元町 vol.2
			ー「学校を創る」ってどういうこと?ー
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			▷このイベントでは... 
			・ビジネスチケットの方による、活動PR
			・田上善浩先生のプロジェクトを知る
			・日本の学校における、英語教育や科目横断型教育、学級運営を考える
			・田上先生とテラス主催者によるトークセッション
			・田上先生へのQ&A
				・フリーディスカッション
					こんなあなたにオススメです
					・教育関連の話をしたい、聞きたい
					・教育に興味がある人たちと出逢いたい
					・学校を創ることに興味がある
					・英語教育や科目横断型教育、学級運営方法を模索している
					・前回のテラスもたのしかった
					<日時>
					2017年1月29日(日)
					13:00-17:00  *12:45受付開始 
					<各種参加チケットの概要>
					①カンガルーチケット(全6枚)
					→「未就学児同伴の方専用」チケットです。
					 例) 母・子(未就学児)でご参加・・・カンガルー×1
						 例) 父・母・子(未就学児)でご参加・・・カンガルー×1、一般×1
							*未就学児が何人いらしても、カンガルーチケットは1枚でOKです。
							*小学生以上のお子さまは、一般チケット、または、ボランティアチケットをご購入ください。 
							②ビジネスチケット(全1枚)
							→「10分間のPRタイム付き」チケットです。あなたの活動やビジネスをPRすることができます。参加者に配布したい販促物等がございましたら、事前にご用意ください。
							③ボランティアチケット(全3枚)
							→「運営支援をお願いする代わりに無料で参加できる」チケットです。
							*ボランティアチケットの方は、会場には12時にお越しいただきます。
							*ボランティアチケットの方には、運営支援優先をお願い致しております。「ワークショップに必ず参加したい」という場合には、一般チケット等でお申込ください。
							④一般チケット(全20枚)
							→「一般参加者の方用」のチケットです。
							<各種参加チケットの発売開始日時>
							・ ビジネスチケット・・・2016年12月29日(木) 正午
							・ビジネスチケット以外・・・2017年1月4日(木) 正午
								<小さなお子さまのいるパパ・ママさんへ>
									今回このような会を開催させていただくにあたり、お子さんのいるパパ・ママにこそ、気持ちよくご参加いただけるものにしたいと考え「カンガルーチケット」を作りました。「教育」をテーマに掲げる会であるにもかかわらず、「子どもが小さいから邪魔になっちゃう」と参加を諦めてしまうようなことがあってほしくない、というのがテラスの想いです。
									当日は、ワークショップの間にお子さんの面倒を見るお手伝いをさせていただくボランティアメンバーがいます。キッズスペースも用意しますのでそこで遊ぶこともできます。おさるのジョージのDVDなんかも用意しておきます。お子さんを伴ったままワークショップに参加すること、お子さんがキッズスペースとワークショップの会場を行き来するのも、テラスでは「アリ」としたいと思います。みんなでお子さんの面倒をみながらたのしくやりましょう。子どもの声がしながら、それを眺めながら、というのがいいと思うのです。