【決定版】ベトナム投資有力2社がタッグ!ベトナム不動産投資セミナー

共有用URL https://everevo.com/event/34929
開催日程

2016/11/14(月)19:00 ~ 21:00

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こんにちは、資産デザイン研究所の内藤忍です。
 
今回のベトナム不動産投資セミナーは、日系有力販売会社2社の共同参加で開催する初めての企画。それぞれの一押し物件も同時にご紹介する貴重な機会になります。
 
 
ベトナムは2015年7月に外国人所有権が解禁されてからおよそ1年が経過しました。
外国人投資家に対し、不動産投資に関する法的な細則が、この8月に公布されました。今後外国人による不動産投資がさらに活発化することが予想されます。
 
また、経済環境を見ても大きく変化しています。経済の中心にして最大の都市、ホーチミンは人口1000万人に迫り、ASEAN最大の都市に成長しました。2020年には地下鉄の開通も予定されており、インフラ開発が加速しています。またスターバックス、マクドナルド、セブンイレブンが相次いで進出表明。さらに、“富裕層”がターゲットの「高島屋」もシンガポールや上海に次いで今年7月にグランドオープンしました。
 
不動産関係では、野村不動産、大和ハウス等の連合企業体による巨大開発の着工も来年に控えます。その勢いはとどまるところを知りません。
 
それでもまだまだ不動産価格は非常に安く、都心で比較すると東京の10分の1ほどです。他の東南アジア主要都市と比較しても割安な水準です。
 
<セミナー参加のメリット>
・ベトナムホーチミンの現地最新情報を提供
・日系有力2社が厳選した現地販売物件をご紹介
・希望者は個別相談も可能
・借入を活用した購入方法についてもご紹介
・東南アジアで出遅れ出遅れ感のあるホーチミン不動産投資のエッセンスをコンパクトに集約
 
 
また、本セミナーでは、現地で収集したベトナムの最新情報をお届けすると共に、投資魅力に溢れる具体的な物件のご紹介もいたします。
 
 
<ご紹介物件例>
 
1.ゴールデンリバー
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大手デベロッパービンホームズがホーチミン1区で手掛ける大規模開発プロジェクト
ホーチミン一等地に位置する希少性の高い抜群のロケーション
近隣に日本人が集まるレタントン通りがあり、賃貸需要は旺盛
敷地内に地下鉄新駅が完成予定
 
投資例(1ベッドルームの場合)
面積:46.7㎡ 物件価格1900万円 月額想定家賃:28万円
年間想定家賃:336万円 表面想定利回り:17%
 
 
2.VISTA VERDE 
 
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開発会社)Capitaland-Thien Duc Co., Ltd.
所有形態)50年賃借権(延長可)
土地面積)2.5ヘクタール  
住所)2Phan Vang Dang, Thanh My Loi Ward, District 2 HCMC
建物)地上34階建、5階まで商業施設・駐車場、6階共有施設
分譲内容)4棟、1,152戸
完成時期)2017年末
管理費)14,000VND(約63円)/㎡
 
VISTA VERDE(2区)のおすすめポイント
・1区中心街まで車で5分、7区の副都心まで10分の好立地
・全室リバービュー、内装・家具付(約150万円相当)
・最大手外資系が提供する高品質、高付加価値物件で完成後の管理も需実
 
 
 
<セミナー構成>
【第一部】内藤忍 「これからの海外不動産投資とベトナムの可能性」
 
・世界経済のこれからの見通し
・海外不動産投資の資産運用への活用法
・ベトナム不動産のポートフォリオへの組み入れ
・投資の決断理由と国内金融機関からの借入方法
など
 
【第二部】重盛竜也、竹口淳 「ベトナム不動産の具体的な投資方法」
 
・2015年所有権解放と16年細則公布について
・他の新興国に比べ、割安なベトナム不動産
・ベトナム不動産の法改正で何か変わったか
・ベトナム不動産の税制のポイント
・1000万円から投資できるホーチミンのコンドミニアム
・地下鉄建設で変わる開発エリア
・注目すべき物件のご紹介
・Q&A、個別相談(希望者)
など
 
※内容は予告なく変更の可能性があります。
 
<講師紹介>
内藤 忍(株式会社資産デザイン研究所 代表取締役)
東京大学経済学部卒業後、住友信託銀行に入社。1999年に株式会社マネックス(現マネックス証券株式会社)の創業に参加。同社は東証一部上場企業となる。その後、マネックス・オルタナティブ・インベストメンツ株式会社代表取締役社長、株式会社マネックス・ユニバーシティ代表取締役社長を経て、2011年クレディ・スイス証券プライベート・バンキング本部ディレクターに就任。2013年、株式会社資産デザイン研究所設立。代表取締役社長に就任。一般社団法人海外資産運用教育協会設立。代表理事に就任。
 
重盛 竜也(株式会社地球と不動産 代表取締役)
2008年大学を卒業後、研究職としてトヨタ自動車に入社。車体におけるゴム材料の耐久性などの設計支援に従事。野村證券に転職し、投資商品の販売や資産運用コンサル業務に従事。その後、不動産デベロッパーのアルファビオス経て独立。金融商品から不動産まで経験と知識が豊富。宅地建物取引士、ファイナンシャルプランナー、証券外務員などの資格を持つ。
 
竹口 淳(Jアセットパートナーズ株式会社 代表取締役)
1971年生まれ 富山県出身1994年に富士銀行(現みずほ銀行)に入行。その後、ソフトバンクグループやKPMG、 SBIキャピタル(バイアウトファンド)等。2010年12月のSBIグループ退社後は 、海外投資行うために単身で東南アジアへ渡る。2011年8月より約2年間にわたり 、カンボジアの現地金融機関の経営に参画。2013年12月アナキャムパートナーズ株式会社の創設メンバーの一人として取締役に就任。将来的にインドシナ半島全域(カンボジア・ベトナム・ラオス)をカバーすることを目的として、 2016年7月に日本法人としてJアセットパートナーズ株式会社を設立、同社代表取締役に就任。 また2016年8月カンボジア現地子会社としてJun Cam Partners Co.,Ltd.社と10月にベトナム現地子会社としてJun Viet Partners Co.,Ltd. 設立。グループ各社のCEOに就任。
 
 
2社の同時開催は今回限りかもしれません。
皆さまのお越しをお待ちしています!