グローバル競争の激化や事業ライフサイクルの短期化に伴って
人材獲得競争が激しさを増す中、世界標準から10年遅れている
日本の採用手法はどう変わるべきか。
当セミナーでは、他社事例、具体的な採用手法に言及し、
コストを下げながら自社の経営戦略に合った優秀な人材を
採用するヒントをセッション形式でお伝えします。
セミナー内容
- Recruiting2020
- 最新のHR TECHサービスのご紹介
- 日本の最新の採用動向
- 「採用学」からみる採用の未来
- 他社事例紹介
こんな人にオススメ
- 採用戦略を見直したい方
- HR TECH
- 「ダイレクト・リクルーティング」に興味がある方
- 既存の採用手法に限界を感じている方
- 新しい採用手法が気になる方
- 即戦力人材を採用したい方
- 採用コストを下げたい方
参加者の声 (セミナー終了後アンケートより抜粋)
●HR TECHで採用の未来がどのように変化するかが理解できました。
インターネット関連(規模:40名)/部長
●戦略人事の必要性が理解できました。
また、人事として経営にどのようにコミットするべきか、改めて考えてみたいと思います。
メーカー(規模:500名)/人事課長
●候補者がなかなか見つからないと思っていましたが、当社が受け身でいたことが原因なのだと痛感しました。
本日伺った話を参考に、明日からポジティブに進めるプランを作りたいと思いました。
広告代理店(規模:10,000名以上)/人事担当
講師プロフィール
株式会社ビズリーチ 取締役 キャリアカンパニー カンパニー長
多田 洋祐
2006年、中央大学卒業。大学在学中よりヘッドハンティング会社で経験を積み、卒業後、エグゼクティブ層に特化した人材紹介会社を立ち上げてトップヘッドハンターとして活躍する。2012年、人事部長として株式会社ビズリーチ入社。
ビズリーチのサービスとヘッドハンターとしての経験を融合し、経営者や人事がインターネットを通じて自ら求職者にアプローチするなど、主体的・能動的に行 う採用活動を「ダイレクト・リクルーティング」と命名する。海外では同様の採用手法が「ダイレクトソーシング」などの名称ですでに主流となっている。
ビズリーチは「ダイレクト・リクルーティング」を実践、その入社率は80%を超え、実施率は日本企業のなかでもトップクラスとなった。入社時に従業員30 人だった組織は4年で500人に拡大、それに伴い月商も10倍に成長。優秀な人材採用こそが企業成長の源泉であることを自ら体現した。現在はキャリア事業 のトップとして、ビズリーチ事業とキャリアトレック事業全体を統括し、日本においても広まりつつある「ダイレクト・リクルーティング」の本格的な普及に努 める。